活動報告
2024年10月13日 10:59
「生活バスちばにう友の会」解散総会開催
「生活バスちばにう友の会」は、日本一高い鉄道運賃と言われる「北総鉄道」の高額運賃の解決策として、千葉ニュータウン中央駅と新鎌ヶ谷駅を結ぶ路線バスを実現する為に2014年(平成26年度)4月27日に結成されました。千葉ニュータウン中央駅と新鎌ヶ谷駅を直接結ぶ路線バスの運行開始(6月9日)に伴い、「応援する会」という位置づけで活動を開始しました。市民の皆様のご協力で徐々に乗客数が増えてきたところで、新型コロナによる乗客数の減少と、運転手不足で減便を余儀なくされました。路線バスを取り巻く状況は厳しく、最後に残っていた北環状線ルートも9月30日に廃止されました。大変残念ではありますが、生活バスの撤退に
—————
2024年07月12日 10:54
HPによる「第9回板倉印西市長と語る市民の集い」
定例企画、「板倉印西市長と語る市民の集い」、第9回は中央駅前交流館の用地が工事中のため特別版として掲載します。板倉市長が、生活者の利便性向上を図るために進めてきた事をお聞かせください。板倉市長:当市は、全国で人口減少が問題とされる中、人口増加が続いており、市民の皆様が住んでいて良かったと実感できる街づくりに取り組んでおります。主な取り組みとしては、①平成25年度にJR木下駅北口駅前広場が完成、②平成29年度にJR小林駅南口自由通路の完成、③平成28年度に印西牧の原郵便局の開設など、市民に直結するJRや郵便局と連携し、市民生活の利便性向上に努めてまいりました。このほか、④平成27年度には、プレミ
—————
2024年07月10日 08:53
HPによる「第9回板倉印西市長と語る市民の集い」、
定例企画、「板倉市長と語る市民の集い」、第9回は中央駅前交流館の用地が工事中のため特別版として掲載します。イルミライ★INZAIの2024年度計画について平成28年12月11日(日)開催した第3回板倉市長と語る市民の集いに参加した市民の提案を、板倉市長が実現しました。※市民の声:千葉ニュータウン中央駅北側ロータリーからジヤスコ千葉ニュータウン中央店横の並木通りをイルミネーションで飾って、印西市のイメージアップを図ってください。板倉市長:毎年好評を頂いております、「イルミライ★INZAI」ですが、2024年度も昨年同様に50万個以上の電球を使用し、北総線の千葉ニュータウン中央駅周辺の北口エリアか
—————
2024年07月09日 21:30
HPによる「第9回板倉市長と語る市民の集い」
定例企画、「板倉市長と語る市民の集い」、第9回は中央駅前交流館の用地が工事中のため特別版として掲載します。★能登半島地震では、生活用水の重要性が再認識されました。災害時に、被災者が生活用水を確保できるようにして頂きた。板倉市長:登半島地震の状況を受け、当市の防災対策といたしましては、暮らしの安全・安心を実現するため、被害用マンホールトイレを設置し、避難所における生活環境の改善と衛生管理に配慮します。災害発生時における飲料水及び生活用水を確保するため、計画的に災害用井戸水を整備しております。公共施設における井戸水利用については、今後の検討課題であると思いますが、万が一、災害等に給水できなくなった
—————
2024年07月01日 08:29
HPによる「第9回板倉市長と語る市民の集い」
定例企画、「板倉市長と語る市民の集い」、第9回は中央駅前交流館の用地が工事中のため特別版として掲載します。★印西市役所移転について現在の市役所は、人口密集地から遠くアクセスしにくい。駅の近くなどより多くの人が利用しやすい場所への移転がよいのでは?板倉市長:現在の市役所は、1976年に建設され40年以上が経過し、老巧化が進んでおります。市役所は、行政の中心地であり、より多くの市民に親しまれる場所に移転できるように検討しております。市役所の立地は災害時等には、市民を守る拠点となる重要な施設となります。市役所の移転等につきましては、私の今回の選挙の目標に掲げております。
—————
2023年06月06日 22:07
HPによる「第8回板倉印西市長と語る市民の集い」、再掲載:板倉市長からの報告:UR都市再生機構千葉業務部事務所用地のイメージパース
※長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)。新型コロナウイルスが蔓延し、終息が見通せないためHPによる「第8回板倉市長からの報告」を掲載します。当会が、中央駅前地域交流館「2号館」横にあるUR千葉業務部事務所用地購入について、「第6回板倉市長と語る市民の集い」で印西市民が提案。第7回板倉市長と語る市民の集い」で板倉市長は次の通り話されました。平成30年度第2回定例会で購入案が可決しました。UR都市再生機構事務所用地については、活用の検討を進めていくため、平成29年11月に「UR都市再生機構事務所用地活用に係る施設整備方針」を策定し、設置する施設について、福祉関連機能及び芸術文化機能を備え
—————
2023年05月16日 23:22
真名井の湯(印西市中央南)、印西市温水センター、ヒーリンングヴィラ印西を60歳以上の高齢者の利用に伴う補助金を求める請願を印西市議会に提出しましたが否決されました。
真名井の湯(印西市中央南)、印西市温水センター(印西市大塚)、ヒーリンングヴィラ印西(印西市牧の原)を60歳以上の高齢者が、利用に伴う補助金を求める請願(高齢者の交流の場:署名約700筆)を印西市議会に提出しましたが、印西市議会(2014年12月18日)で否決されました。高齢者に冷たい印西市議会(雨宮よしあきより)、高齢者の交流の場が無くなり残念だと思いました・・・・。今年、「真名井の湯」は閉鎖しました。 跡地は、建設会社が購入して現在工事中です。
—————
2023年05月14日 22:49
印西クリーンセンター(ゴミ焼却場)の進捗状況について
・吉田地区移転の進捗状況と、現在のゴミ焼却場はいつまで稼働させる予定など、お聞かせ下さい。
板倉市長:新しいクリーンセンターにつきましては、令和4年度に施設整備等の仕様をまとめた要求水準書を作成し、令和5年度の事業者選定及び契約手続きを経て、令和6年度に実施設計をし、令和7年度~9年度にかけて建築工事を行い、令和10年度に稼働開始する予定でございます。また、現在のクリーンセンターは、新しいクリーンセンターが稼働開始するまで使用する予定となっております。
※2014年8月25日「現在地内の候補地(テニスコート)をゴミ焼却場建設地から除外することを求める請願の署名簿(2000筆)を、板倉印西市長
—————
2023年04月18日 17:23
市民の声が、市政に届いていると感じますか・・・・
長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)私達が選んだ議員の仕事は、行事やイベント・会合・サークル活動などに顔を出す事だと思いますか。議員の仕事は①議会で予算の審議・採決や議会で条例を作成する事だと思いませんか。②議会で市民目線の提案や追及をする事だと思いませんか。長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)③私達の税金(血税)が無駄なく効率的に効果的に、市民に対して公平に、公正に使われているかチェックすることだと思いませんか。④市民のニーズを汲み上げ、先取りして議会に提案することだと思いませんか⑤市民の代表(納税者の代理人)として議会に出ているのですから、議会で何をしているか私達市民に
—————
2022年09月30日 18:09
HPによる「第8回板倉印西市長と語る市民の集い」、板倉市長からの報告:UR都市再生機構千葉業務部事務所用地のイメージパース①、②
※長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)。新型コロナウイルスが蔓延し、終息が見通せないためHPによる「第8回板倉市長からの報告」を掲載します。当会が、中央駅前地域交流館「2号館」横にあるUR千葉業務部事務所用地購入について、「第6回板倉市長と語る市民の集い」で印西市民が提案。第7回板倉市長と語る市民の集い」で板倉市長は次の通り話されました。平成30年度第2回定例会で購入案が可決しました。UR都市再生機構事務所用地については、活用の検討を進めていくため、平成29年11月に「UR都市再生機構事務所用地活用に係る施設整備方針」を策定し、設置する施設について、福祉関連機能及び芸術文化機能を備え
—————
意見と提案
2021年09月30日 15:48
コロナ感染よりも痴呆症になることが心配だ・・・
政府などは、「PCR検査などを実施して陰性だった人」や「ワクチンを2回接種した人」 のみ旅行などを許可すればよいのではないでしょうか。※全国観光業界の雇用者は約900万人新型コロナウイルスの感染拡大防止も大事だが、ある程度はしかたがないと思いませんか。新型コロナウイルス感染よりも恐ろしいのは、人との触れ合いがなくなり、孤立を深めて痴呆症になることが心配だ・・・・・。
—————
2021年09月20日 14:47
政府の情報操作に加担するメディア:ワクチン接種による副反応について、多くの人の報告が国に上がっていないのでは・・
厚労省は8月25日の専門部会でワクチン接種によるアナフィラキシーの副反応の件数を明らかにした。8月8日時点までの報告で皮膚や呼吸器、循環器の症状などに基づく国際基準に該当するアナフィラキシー症状は、ファイザー製が約9065万回の接種に対して405件、モデルナ製は約1226万回の接種に対して9件。確率にすると、10万~25万人に1人ということになるしかしワクチンに関する報道や国からの発表が不十分だと感じている。医療従事者なので副反応で発熱があったことを勤務先の病院に伝えたが、病院から国に報告する仕組みはありません。私の40~60代の同僚も発熱は多く、中程度のアレルギー反応が出た方もいます。打つの
—————
2021年09月11日 14:22
コロナ感染防止の自粛生活について・・
日本人のメンタリティーを考えれば、安心・安全を確保しない限り、人、モノ、金は動きません。行政に求められているのは感染制御の徹底です。自粛から自衛へのスローガン、精神論だけでは市民・国民の命と健康は守れません。多くの人々の自粛生活はあくまで自主防衛のためであり、その背景には日本独特の同調圧力の強さと、感染した人の自業自得という自己責任の蔓延にあるのではないでしょうか。
—————
2021年09月02日 22:51
千葉ニュータウン(印西市)にお住まいの皆さんへ
千葉ニュータウン(印西市)にお住まいの皆さんへ当ホームページを、印西市民にPRして下さい! 当ホームページを、印西市民が閲覧するように宣伝して下さい! 印西市民が情報を共有して、千葉ニュータウン市民の政治意識が変われば、印西市も変わります。もっと私達が生活しやく、もっと私達が安心して生活できる、印西市にしてゆくために・・・・
—————
2021年08月31日 00:26
提案:千葉ニュータウン中央駅圏に大型医療施設の誘致を
~必要な医療をすべての市民・患者に提供を~千葉ニュータウンの住宅開発が始まって40年。これから、居住者の高齢化が進み大型医療施設の必要性が益々高まっております。医療市場として魅力的な千葉ニュータウン中央駅圏(居住人口約5万人白井市・印西市)には、大型医療施設がありません。ですから、千葉ニュータウン中央駅圏を医療空白地帯と感じた、千葉白井病院・白井聖仁会病院・印西総合病院・セコメデイック病院などがマイクロバスを巡回させて患者のケアーをして多くの市民の喜ばれています。印西市の居住人口からみて、印西市では二次救急医療施設が不足していると思いませんか。千葉ニュータウン中央駅圏は医療機関から見て魅力的な
—————
2021年08月29日 11:04
ワクチン接種後の健康被害がやっと救済される
厚生労働省の審査会は8月19日、新型コロナワクチンの接種後にアナフィラキシーなどの健康被害を訴えた29人に対し、医療費や医療手当の補償を決定した。29人のうち28人が女性で、平均年齢は43才だった。国が新型コロナワクチンの副反応の救済を認めるのは初めてだ。しかし、ワクチン接種後に亡くなった約1000人は、「ワクチンとの因果関係は不明」とされたままだ(8月24日現在)。※NEWSポストセブン8/29(日) 7:05配信より転記
—————
2021年08月24日 10:39
再度掲載:今、静かな変化がじわじわと・・・・・
今、静かな変化がじわじわと社会全体に拡大している。新型コロナウイルスの見えるかが大事だが、手洗い(消毒)・マスク会食・飲食店の営業時間短縮・社会的距離の確保(ソーシャルディスタンス)・テレワーク・外出自粛など相変わらず自助努力路線を邁進中だ。行政や市民がコロナ慣れしてしまえば感染拡大は抑えられない。感染が一段落しないと経済は回復しないのではないか。
—————
2021年08月22日 22:22
子供たちが「パラリンピック観戦」によってコロナウイルスに感染したら、菅首相・小池都知事等は責任を取れるだろうか
8月16日におこなわれた政府と東京都、組織委、国際パラリンピック委員会(IPC)による4者協議で、8月24日開幕のパラリンピックの無観客開催、および小中高校生らを対象にした「学校連携観戦プログラム」をすべての会場で実施することを決定した。菅首相は口を開けば「ワクチン」・「ワクチン」を連呼するが、12歳以下はワクチンの接種対象外であり、子どもの感染増加が深刻化している。国内でも学習塾クラスターが発生しているほか、アメリカでは新型コロナに感染して入院した子どもの数が過去最多に。子どもの重症化だけではなく、後遺症の懸念も強い。子供がパラリンピック観戦によって新型コロナウイルスに感染し、子供自身やその
—————
2021年08月19日 11:47
コロナワクチン接種後の死亡者数について・・・
ワクチン接種後の死亡者は増え続けている。8月4日に開催された厚労省のワクチン分科会副反応検討部会では、接種後に死亡が報告された事例が7月30日までに919人に上ったことが明かされた。内訳はファイザー製912人、モデルナ製7人だが、部会に参加した専門家はその大半について、「接種との因果関係は評価できない」と判断した。つまり、ワクチン接種と死亡の関係について、何もわかっていないということだ。ちなみに7月25日までにファイザー製を接種して亡くなった828人のうち最も多かった死因は心不全で、虚血性心疾患、肺炎、出血性脳卒中、大動脈疾患が続いた。また接種後の死亡報告事例の約7割が、接種から1週間以内に集
—————
2021年08月17日 15:50
再度掲載:コロナ重症者カウント基準が 「国の基準」と異なる東京都
厚労省は①人工呼吸器装着者、②人口心肺装置(ECMO)の使用者、③集中治療室(ICU)などの入室者のいずれかに当てはまる患者を「重症者」としてカウントし、報告するよう各自治体に求めている。東京都にも、2020年4月下旬、通知している。ところが、東京都は③を除外し、①と②だけを重症者としてカウントして、記者会見で場で発表している。東京都のHPに公表された会議資料をよく読むと、小さく国の基準に従った人数を報告し載せているが、会見では別の人数を発表しているということだ。※日刊ゲンダイ2020年11月23日より なぜこの問題を、メディアは取り上げないのか。
—————
—————