活動報告

2024年07月12日 10:54

HPによる「第9回板倉印西市長と語る市民の集い」

定例企画、「板倉印西市長と語る市民の集い」、第9回は中央駅前交流館の用地が工事中のため特別版として掲載します。板倉市長が、生活者の利便性向上を図るために進めてきた事をお聞かせください。板倉市長:当市は、全国で人口減少が問題とされる中、人口増加が続いており、市民の皆様が住んでいて良かったと実感できる街づくりに取り組んでおります。主な取り組みとしては、①平成25年度にJR木下駅北口駅前広場が完成、②平成29年度にJR小林駅南口自由通路の完成、③平成28年度に印西牧の原郵便局の開設など、市民に直結するJRや郵便局と連携し、市民生活の利便性向上に努めてまいりました。このほか、④平成27年度には、プレミ

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2024年07月10日 08:53

HPによる「第9回板倉印西市長と語る市民の集い」、

定例企画、「板倉市長と語る市民の集い」、第9回は中央駅前交流館の用地が工事中のため特別版として掲載します。イルミライ★INZAIの2024年度計画について平成28年12月11日(日)開催した第3回板倉市長と語る市民の集いに参加した市民の提案を、板倉市長が実現しました。※市民の声:千葉ニュータウン中央駅北側ロータリーからジヤスコ千葉ニュータウン中央店横の並木通りをイルミネーションで飾って、印西市のイメージアップを図ってください。板倉市長:毎年好評を頂いております、「イルミライ★INZAI」ですが、2024年度も昨年同様に50万個以上の電球を使用し、北総線の千葉ニュータウン中央駅周辺の北口エリアか

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2024年07月09日 21:30

HPによる「第9回板倉市長と語る市民の集い」

定例企画、「板倉市長と語る市民の集い」、第9回は中央駅前交流館の用地が工事中のため特別版として掲載します。★能登半島地震では、生活用水の重要性が再認識されました。災害時に、被災者が生活用水を確保できるようにして頂きた。板倉市長:登半島地震の状況を受け、当市の防災対策といたしましては、暮らしの安全・安心を実現するため、被害用マンホールトイレを設置し、避難所における生活環境の改善と衛生管理に配慮します。災害発生時における飲料水及び生活用水を確保するため、計画的に災害用井戸水を整備しております。公共施設における井戸水利用については、今後の検討課題であると思いますが、万が一、災害等に給水できなくなった

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2024年07月01日 08:29

HPによる「第9回板倉市長と語る市民の集い」

定例企画、「板倉市長と語る市民の集い」、第9回は中央駅前交流館の用地が工事中のため特別版として掲載します。★印西市役所移転について現在の市役所は、人口密集地から遠くアクセスしにくい。駅の近くなどより多くの人が利用しやすい場所への移転がよいのでは?板倉市長:現在の市役所は、1976年に建設され40年以上が経過し、老巧化が進んでおります。市役所は、行政の中心地であり、より多くの市民に親しまれる場所に移転できるように検討しております。市役所の立地は災害時等には、市民を守る拠点となる重要な施設となります。市役所の移転等につきましては、私の今回の選挙の目標に掲げております。

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2023年06月06日 22:07

HPによる「第8回板倉印西市長と語る市民の集い」、再掲載:板倉市長からの報告:UR都市再生機構千葉業務部事務所用地のイメージパース

※長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)。新型コロナウイルスが蔓延し、終息が見通せないためHPによる「第8回板倉市長からの報告」を掲載します。当会が、中央駅前地域交流館「2号館」横にあるUR千葉業務部事務所用地購入について、「第6回板倉市長と語る市民の集い」で印西市民が提案。第7回板倉市長と語る市民の集い」で板倉市長は次の通り話されました。平成30年度第2回定例会で購入案が可決しました。UR都市再生機構事務所用地については、活用の検討を進めていくため、平成29年11月に「UR都市再生機構事務所用地活用に係る施設整備方針」を策定し、設置する施設について、福祉関連機能及び芸術文化機能を備え

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2023年05月16日 23:22

真名井の湯(印西市中央南)、印西市温水センター、ヒーリンングヴィラ印西を60歳以上の高齢者の利用に伴う補助金を求める請願を印西市議会に提出しましたが否決されました。

真名井の湯(印西市中央南)、印西市温水センター(印西市大塚)、ヒーリンングヴィラ印西(印西市牧の原)を60歳以上の高齢者が、利用に伴う補助金を求める請願(高齢者の交流の場:署名約700筆)を印西市議会に提出しましたが、印西市議会(2014年12月18日)で否決されました。高齢者に冷たい印西市議会(雨宮よしあきより)、高齢者の交流の場が無くなり残念だと思いました・・・・。今年、「真名井の湯」は閉鎖しました。 跡地は、建設会社が購入して現在工事中です。

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2023年05月14日 22:49

印西クリーンセンター(ゴミ焼却場)の進捗状況について

・吉田地区移転の進捗状況と、現在のゴミ焼却場はいつまで稼働させる予定など、お聞かせ下さい。 板倉市長:新しいクリーンセンターにつきましては、令和4年度に施設整備等の仕様をまとめた要求水準書を作成し、令和5年度の事業者選定及び契約手続きを経て、令和6年度に実施設計をし、令和7年度~9年度にかけて建築工事を行い、令和10年度に稼働開始する予定でございます。また、現在のクリーンセンターは、新しいクリーンセンターが稼働開始するまで使用する予定となっております。 ※2014年8月25日「現在地内の候補地(テニスコート)をゴミ焼却場建設地から除外することを求める請願の署名簿(2000筆)を、板倉印西市長

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2023年04月18日 17:23

市民の声が、市政に届いていると感じますか・・・・

長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)私達が選んだ議員の仕事は、行事やイベント・会合・サークル活動などに顔を出す事だと思いますか。議員の仕事は①議会で予算の審議・採決や議会で条例を作成する事だと思いませんか。②議会で市民目線の提案や追及をする事だと思いませんか。長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)③私達の税金(血税)が無駄なく効率的に効果的に、市民に対して公平に、公正に使われているかチェックすることだと思いませんか。④市民のニーズを汲み上げ、先取りして議会に提案することだと思いませんか⑤市民の代表(納税者の代理人)として議会に出ているのですから、議会で何をしているか私達市民に

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2022年09月30日 18:09

HPによる「第8回板倉印西市長と語る市民の集い」、板倉市長からの報告:UR都市再生機構千葉業務部事務所用地のイメージパース①、②

※長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)。新型コロナウイルスが蔓延し、終息が見通せないためHPによる「第8回板倉市長からの報告」を掲載します。当会が、中央駅前地域交流館「2号館」横にあるUR千葉業務部事務所用地購入について、「第6回板倉市長と語る市民の集い」で印西市民が提案。第7回板倉市長と語る市民の集い」で板倉市長は次の通り話されました。平成30年度第2回定例会で購入案が可決しました。UR都市再生機構事務所用地については、活用の検討を進めていくため、平成29年11月に「UR都市再生機構事務所用地活用に係る施設整備方針」を策定し、設置する施設について、福祉関連機能及び芸術文化機能を備え

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2022年05月08日 16:26

HPによる「第8回板倉印西市長と語る市民の集い」、板倉市長からの報告:UR都市再生機構千葉業務部事務所用地について

※長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)。新型コロナウイルスが蔓延し、終息が見通せないためHPによる「第8回板倉市長からの報告」を掲載します。当会が、中央駅前地域交流館「2号館」横にあるUR千葉業務部事務所用地購入について、「第6回板倉市長と語る市民の集い」で印西市民が提案。第7回板倉市長と語る市民の集い」で板倉市長は次の通り話されました。平成30年度第2回定例会で購入案が可決しました。UR都市再生機構事務所用地については、活用の検討を進めていくため、平成29年11月に「UR都市再生機構事務所用地活用に係る施設整備方針」を策定し、設置する施設について、福祉関連機能及び芸術文化機能を備え

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お問い合わせ先

ニュータウンからのまなざし

千葉県印西市  



意見と提案

2020年02月27日 22:39

市民の沈黙の同意によって、不正が見過ごせる・・・・・

私たち国民一人一人が大事にされないから、他人に優しくできないのではないか。国民が生まれてから死ぬまでに支払う税金の総額は、生涯稼ぐお金の二割以上は税金に持っていかれるとか。私たち国民は、税金を公平に有益に使えと政府などに要求する権利があると思いませんか。私たち国民・有権者が政治に無関心でいる限り、どんな不正を働いても、私たち国民・市民が知らんふりをしてくれるから不正・悪政は続くのではないか。礼儀正しく、おとなしく、他人を攻撃せず空気を読む。そんな国民・市民の沈黙の同意によって、不正が見過ごせるのではないでしょうか。

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2020年02月25日 00:35

論語に「政は正なり」という言葉があります。

論語に、政は正なりという言葉があります。本来、政治は正義であり、善の追及だと思いませんか。今の政治に正義があり、善の追及をしていると感じますか。情けないのがテレビ・新聞などメデイアだ。今の異常な状況に慣れてしまって、感覚がマヒしてしまったテレビ・新聞などメデイア。テレビ・新聞などメディアに、正義があると感じますか? テレビ・新聞などメディアが本来の使命・役割(監視)を果たしていると感じまか? テレビ・新聞などでの「新型コロナウィルス問題」の報道について少し不安になりませんか・・・・・・・・・・・・・・・。

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2020年02月20日 22:16

消防救急デジタル無線談合(物件名:消防救急デジタル無線施設整備事業)について

消防救急デジタル無線談合(物件名:消防救急デジタル無線施設整備事業)に関して、印西地区消防組合の落札業者(契約金約6200万円)は大崎コンピューターエンジニアリング(株)で製造業者は富士通ゼネラル。富士通ゼネラルは、公正取引委員会の決定を不服として、平成29年提訴、現在係争中。 ※印西地区消防組合は、白井市、印西市によって組織された一部事務組合(消防組合)である。管轄区域は前述の2市。

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2020年02月16日 22:52

大宅壮一氏の名言「テレビが生まれた時、一億総白痴化が始まる」と・・・・・・

マサカの出来事が無意識に刷り込まれている私たち国民・市民、しかたがないという諦めの速い私たち国民・市民の特徴にたちまちなじんでしまう。当たり前のように受け入れる私たち国民・市民、すぐ忘れてしまう私たち国民・市民。テレビが生まれた時、大宅壮一氏は一億総白痴化が始まると。上品も下品も品のうちですが、いまは下品以下の品がない世界・時代になっているような気がすると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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2020年02月14日 00:10

 千葉ニュータウンの皆さん、知っていますか!

①私達の税金で、JR成田線木下駅「1日の乗車客2,074人(2018年)」の建て替えに市民の血税で約12億円負担! ※JR成田線「木下」駅建て替え工事費用約13億円の内、 印西市が約12億円負担したとか。 ②私達の税金で、JR成田線小林駅「1日の乗車客数1,966人(2018年)」の建て替えに市民の血税で17億円負担!※JR小林」駅建て替えの総工事費用:約18億円、 印西市が95%:約17億円負担したとか。※建設費用は印西市建設課用地対策室より確認 、乗車客数はJR東日本に確認     公共性があるとはいえ、一民間企業であるJR東日本の駅舎建て替えに私たちの血税約30億を投入したことに違和感を

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2020年02月12日 17:49

横浜市、敬老パス再々値上げ検討

横浜市が敬老パス制度を始めたのは1974年。目的は高齢者の社会参加を支援し、福祉の増進を図ることだった。当時の市長は故飛鳥田一雄氏。その後、高齢者の利用が増え、市は2003年に所得に応じた利用者負担を導入した。08年と11年に利用者の負担を上げ、今回が3回目の検討になる。敬老パスは、70歳以上の市民が対象。所得に応じて年額3200円から20500円で、民間10社と市営の路線バス、地下鉄、金沢シーサイドラインに回数制限なく無料で乗れる。※東京新聞2020年2月3日より

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2020年02月11日 09:38

テレビ・新聞について

日本人は、テレビ・新聞・インターネットなどメディアの情報や他人の意見をそのまま信じる人が多いとか。一方、アメリカ人は自分で考えて自分で判断する人が多いとか。当然と思いませんか。

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2020年02月08日 23:47

日本の年間孤独死約3万人、孤立状態1000万人。「印西市の高齢者単身世帯は2008世帯(平成27年)」

2019年5月17日に一般社団法人日本少額短期保険協会孤独死対策委員会が発表した第4回孤独死現状レポートによると、孤独死する人の男女の人数比率は、およそ8対2で男性の方がはるかに多い。さらに早期発見と言える3日以内に遺体が発見されるケースは、男性が38.5%で、女性は47.9%。30日以上遺体が発見されない割合も、男性は15.0%と、女性の10.7%に対して高い。男性は女性と比較すると、孤独死してもなかなか見つかりづらいという結果になっている。男性の孤独死は女性に比べて、3倍ほど多いんです。妻との死別後、孤独死する男性は少なくない。セルフネグレクト(自己放任) に陥ると、部屋がゴミ屋敷化したり

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2020年02月06日 18:17

公務員の告発義務について

刑事訴訟法 第239条第2項の条文 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。(ここでいう官吏とは 国家公務員、公吏とは 地方公務員を指します。 )その解釈や解釈見解を巡るやりとりを扱っている資料を通読してみると、第239条第2項の規定を訓示規定とするものもありますが、通説はこれを義務規定としています。また、弁護士ドットコムの質問と回答でも、「刑事訴訟法 第239条第2項の解釈について」文献や判例から 註が打たれ、解釈が綴られています。引用すると、(同...

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2020年02月05日 22:09

公務員・役人の倫理観について

公務員・役人には倫理観や使命感が必要だと思います。最近、公務員・役人は嘘をついても平気で良心がとがめなくなってきた。その結果、日本人が最も美徳とする真面目で、正直で、礼儀正しく、一生懸命働くという道徳心・倫理観を否定し、破壊してしまったように感じます。

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