活動報告
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2024年10月13日 10:59
「生活バスちばにう友の会」解散総会開催
「生活バスちばにう友の会」は、日本一高い鉄道運賃と言われる「北総鉄道」の高額運賃の解決策として、千葉ニュータウン中央駅と新鎌ヶ谷駅を結ぶ路線バスを実現する為に2014年(平成26年度)4月27日に結成されました。千葉ニュータウン中央駅と新鎌ヶ谷駅を直接結ぶ路線バスの運行開始(6月9日)に伴い、「応援する会」という位置づけで活動を開始しました。市民の皆様のご協力で徐々に乗客数が増えてきたところで、新型コロナによる乗客数の減少と、運転手不足で減便を余儀なくされました。路線バスを取り巻く状況は厳しく、最後に残っていた北環状線ルートも9月30日に廃止されました。大変残念ではありますが、生活バスの撤退に
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2024年07月01日 08:29
HPによる「第9回板倉市長と語る市民の集い」
定例企画、「板倉市長と語る市民の集い」、第9回は中央駅前交流館の用地が工事中のため特別版として掲載します。★印西市役所移転について現在の市役所は、人口密集地から遠くアクセスしにくい。駅の近くなどより多くの人が利用しやすい場所への移転がよいのでは?板倉市長:現在の市役所は、1976年に建設され40年以上が経過し、老巧化が進んでおります。市役所は、行政の中心地であり、より多くの市民に親しまれる場所に移転できるように検討しております。市役所の立地は災害時等には、市民を守る拠点となる重要な施設となります。市役所の移転等につきましては、私の今回の選挙の目標に掲げております。
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2023年06月06日 22:07
HPによる「第8回板倉印西市長と語る市民の集い」、再掲載:板倉市長からの報告:UR都市再生機構千葉業務部事務所用地のイメージパース
※長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)。新型コロナウイルスが蔓延し、終息が見通せないためHPによる「第8回板倉市長からの報告」を掲載します。当会が、中央駅前地域交流館「2号館」横にあるUR千葉業務部事務所用地購入について、「第6回板倉市長と語る市民の集い」で印西市民が提案。第7回板倉市長と語る市民の集い」で板倉市長は次の通り話されました。平成30年度第2回定例会で購入案が可決しました。UR都市再生機構事務所用地については、活用の検討を進めていくため、平成29年11月に「UR都市再生機構事務所用地活用に係る施設整備方針」を策定し、設置する施設について、福祉関連機能及び芸術文化機能を備え
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2023年05月16日 23:22
真名井の湯(印西市中央南)、印西市温水センター、ヒーリンングヴィラ印西を60歳以上の高齢者の利用に伴う補助金を求める請願を印西市議会に提出しましたが否決されました。
真名井の湯(印西市中央南)、印西市温水センター(印西市大塚)、ヒーリンングヴィラ印西(印西市牧の原)を60歳以上の高齢者が、利用に伴う補助金を求める請願(高齢者の交流の場:署名約700筆)を印西市議会に提出しましたが、印西市議会(2014年12月18日)で否決されました。高齢者に冷たい印西市議会(雨宮よしあきより)、高齢者の交流の場が無くなり残念だと思いました・・・・。今年、「真名井の湯」は閉鎖しました。 跡地は、建設会社が購入して現在工事中です。
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2023年05月14日 22:49
印西クリーンセンター(ゴミ焼却場)の進捗状況について
・吉田地区移転の進捗状況と、現在のゴミ焼却場はいつまで稼働させる予定など、お聞かせ下さい。
板倉市長:新しいクリーンセンターにつきましては、令和4年度に施設整備等の仕様をまとめた要求水準書を作成し、令和5年度の事業者選定及び契約手続きを経て、令和6年度に実施設計をし、令和7年度~9年度にかけて建築工事を行い、令和10年度に稼働開始する予定でございます。また、現在のクリーンセンターは、新しいクリーンセンターが稼働開始するまで使用する予定となっております。
※2014年8月25日「現在地内の候補地(テニスコート)をゴミ焼却場建設地から除外することを求める請願の署名簿(2000筆)を、板倉印西市長
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意見と提案
2022年09月07日 17:57
個人の自己破産6万8240件―2021年 : 全人口の0.0541%
長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)2022年3月末時点の多重債務者は約116万人、1人当たりの借り入れ残高は54.4万円だった。(日本情報信用機構より)、2021年の個人の自己破産件数は前年比3438件減の6万8420件。多重債務者数と同様に、貸金業法改正などの効果で、近年は6~7万人台で推移している。全人口に対する自己破産率は0.0541%。都道府県別の人口に対する自己破産率が最も高かったのは北海道の0.0760%で、大阪府0.0742%、宮崎県0.0678%が続いた。最も低かったのは富山県の0.0309%。(司法統計年報より)2022年9月6日nippon.comより 雨宮よし
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2022年09月01日 23:51
『留学生30万人』647億円予算(2009年)について
長々となりますがご拝読して下さい。雨宮よしあき、NHKが8月29日に報じた「岸田首相『留学生30万人』見直し
さらに増やす計画策定を指示」とする記事について『留学生30万人』は2009年に647億円の予算請求した計画の直しだと思いますが、2020年の留学生の43%は中国人。実は、現在外国人留学生の奨学金制度には、年間225億円以上ものお金が使われており、、、この額は、日本学生支援機構が日本人学生に貸している138億円よりもずっと多いのです。(令和元年)本来、日本人のために使われるべき莫大なお金がどういうわけか、日本に縁もゆかりもない外国人のために使われており、、、岸田総理はその枠をもっと増やす
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2022年08月26日 16:36
コロナ自宅療養者 全国で142万人超 1人暮らしの患者にリスクも
長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)新型コロナウイルスに感染し自宅で療養する患者は第7波に入って急増し、8月17日時点で全国で142万3431人に上っています。1人で自宅療養する際の注意点として「高熱が3~4日引かない、息苦しさが出るなど、症状が長引いたり、新たな症状が出たりしたときは重症化する兆候の可能性があり、急速に悪化した際にはためらわずに救急車を呼ぶことを心がけてほしい」と呼びかけています。2022年8月24日 NHK NEWSWEBより転記
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2022年08月22日 18:29
男性の孤独死は女性の2倍ある!
長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)女性は近所のコミュニティーなどがありサークル活動等を通じて交友関係もあるが男性は会社以外の人との交流がなく定年後引きこもってしまう人が多い。実際、孤独死する男性の数は女性の2倍以上あると云われています。地域のコミュニティーを復活し、お互いに支え合う社会にしたいと思いませんか!ご拝読ありがとうございます。雨宮よしあき
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2022年08月13日 17:47
千葉ニュータウン(印西市)の皆さんへ
長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)私たちは、1人では生きていけません。多くの人に、支えられていると思いませんか。 人と人とが、声を掛け合う優しい街に!人と人とが、支え合う優しい街に!人と人とが、助け合う優しい街!人と人とが、譲り合う優しい街に!人と人とが、心の余裕のある優しい街に!全国の人達が、あこがれる街(印西市)に!
皆さんと、共に考え、行動していきましょう!ご拝読ありがとうございます。雨宮よしあき
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2022年08月13日 17:26
入札は、情報が平等であること・・・
市場原理が正しく働くための条件は、人間が主役であること。そして、その人間たちが道徳的、倫理的であることが前提ではないでしょうか。そして、市場(入札)参加者に対して、情報が平等に公平に配分され情報の格差がないこと・・・・。市場(入札)が、平等な競争の場となる最大の条件は情報が平等であること・・・。
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2022年07月30日 15:48
千葉ニュータウンのみなさんへ
千葉ニュータウンのみなさんへ・住みやすい街にする為に、・生活しやすい街にする為に、千葉ニュータウン市民の政治意識が変われば印西市の政治も変わります。ものいわぬ市民では、発言しない市民では、人だのみ他人だのみの市民では、誰かが何かをやってくれるだろうと思っていても何も変わりません。先ず一歩の「発言の輪」を、「行動の輪」を拡散しましょう。※ご拝読ありがとうございます。雨宮よしあき
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2022年07月26日 17:56
(提案)道路の中央分離帯をコンクリート化に
千葉ニュータウン中央駅のビジネスモール「北側道路」の中央分離帯(往復の方向別に分離するため、その 中央部に設けられる地帯)が一部コンクリート化しています。植栽を植えている中央分離帯もありますが、植栽を植えている中央分離帯は、定期的に雑草の刈り取りをしなければなりません。雑草の刈り取り費用を考えると、また美観上からも、費用対効果を考えてもコンクリート化すべきだと感じました。※ご拝読ありがとうございます。雨宮よしあき
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2022年07月14日 22:07
再度掲載:真実を見ぬく力を持とう
※長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)日本では、戦前戦時中の酷い情報操作は有名だが、今の日本でも原発事故を契機に、政府や関係機関による情報操作が、市民の知るところとなっている。情報操作は、巧妙に仕掛けてくるので、私たち市民はそれを見抜く眼力を持たないと、騙されてしまいがちだ。権力のウソは怖いし、それを見抜けずに報道するメディア(テレビなど)は、結果として、ウソに加担した事となりその責任は重い。その後も、誤った報道を検証しないで、同じ過ちを何度も繰り返すメディア(テレビなど)への不信感も強い。また、ウソの情報に踊らされる私たちも情けない。これからは、市民一人ひとりが暮らしの中で、真実を
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2022年07月12日 11:49
再度掲載:今こそ、支え合う地域社会(地域力・住民力)に!
人は誰しも老化障害を抱えています。程度の差が違うだけで健常者という存在は妄想に過ぎないと思いませんか。人は誰でも、老いれば障害者になります。今、元気な老人でも、病気老人の予備軍だという当事者意識を持ち、医療や介護を自分ごととしてとらえることが大切だと思いませんか。※長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)。行政に「おまかせ」するのではなく、どうしたら「安心して生まれ」「安心して暮らし」「自分らしいケアを受け」、「安心して死ねる」街をつくっていけるのかを、私たち自身が真剣に考えていくことが迫られる時代だと思いませんか。地域での人と人との繋がりは、これから益々重要に大切になってくると思いませ
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