活動報告
—————
—————
2017年06月09日 00:43
生活バスちばにう友の会「第4回定期総会」に出席しました。
生活バスちばにう友の会「第4回定期総会」に出席しました。開催日 平成29年6月4日(日)午後2時~ 、会場 印西市地域}交流館 2階 活動室
—————
2017年06月08日 19:01
柏市がJR柏駅東口二番街に昨年5/14開設した、市民活動の拠点「パレット柏」を見学に行きました。
パレット柏は、市民が集い活動し交流する場をコンセプトに市民活動を支援していく新しい拠点として、会議室、多目的スペースを備える「柏市民交流センター」、「市民活動サポートコーナー」、「柏市国際交流センター」、「柏市男女共同参画センター」、「市民ギャラリー」の5つの施設で構成される複合施設です。市民の待ち合わせ場所(市民目線で高齢者にも使いやすい高さのソファー。下写真)多くに市民の皆さんが利用していました。(高齢者にも使いやすい高さの。イス下写真)市民の利用頻度・投資費用と効果を勘案して、たくさんの市民が居住・集まるJR柏駅前に開設されました。
—————
2017年06月04日 22:59
人形供養祭に行きました。
人形供養祭が虹のホール印西で6月4日(日)開催されました。当日は、たくさんの市民の皆さんがぬいぐるみ・お人形・お雛様等を持って来られました。祭壇には、たくさんの人形が並べられていました。ご焼香された皆さんに、鉢花を無料で配布していました。休憩室では、飲物・菓子のサービスがありました。開催日 2017年6月4日(日)、受付9時~13時,法要13時~会場 虹のホール印西(印西市大森3546-9)
—————
2017年06月03日 01:07
平成29年第2回印西市議会定例会を傍聴しました。
6月2日、平成29年第2回印西市議会定例会を傍聴しました。6名の市民のみなさんが傍聴されていました。議場を見渡すと、欠席した議員がいたので気になりました。市民の付託を受けて議員になっているのですから、議会には出席すべきだと思いませんか。印西市監査委員に、金丸 和史 議員が選任されました。
—————
2017年05月09日 10:31
第28回「舞踊まつり」(チャリティー)を観にいきました。
開催日 平成29年5月6日(土)午前11時開演会場 印西市文化ホール 32 男の舞扇 板倉正直印西市長① 「舞踊まつり」で踊られたみなさま※日本舞踊を「32場面」観劇することができ ありがとうございました。主管 印西市舞踊連盟共催 印西市芸術文化協会 印西市教育委員会
—————
2017年05月04日 21:24
2017年松戸憲法記念日の集いに出席しました。
開催日時 2017年5月3日(水)13:00~16:00、会場 松戸市民会館・ホール2017年松戸憲法記念日の集いプログラム・公演 オペラ「杉原千畝物語」・講演 岸井成格さん(ジャーナルスト) 岸井成格さんによる記念講演 1,200名を超える市民のみなさんが出席されました。
—————
2017年04月25日 23:14
北総鉄道主催「ほくそう春まつり」が23日開催される。
第19回「ほくそう・春まつり」が23日、印西市の千葉ニュータウン中央駅周辺で開かれた。昨年を上回る約1万3千人でにぎわった。■主催 ほくそう春まつり実行委員会、■後援 北総線沿線地域活性化協議会
—————
2017年04月14日 01:08
メディックプラザ好評開催中
メディックに出会った全ての人に健康を「メディックプラザ」会場 イオンモール千葉ニュータウン1Fモール棟 南入口前 特設会場受付時間 10:00~19:00、 休憩時間 13:00~14:00料金 メディック無料体験(1回20分程)、定休日(水曜日)、期間 ~2017年5月1日まで電位治療 頭痛、肩こり、不眠症、慢性便秘※10日ほど、メディック無料体験を受けて肩こりが和らぎました。
—————
意見と提案
2025年12月13日 17:52
千葉ニュータウン中央駅圏に二次救急医療施設の誘致を
千葉ニュータウン(印西市)に入居が始まって約40年。 ことしは1947年から3年間の「第1次ベビーブーム」に生まれた団塊の世代が全員、75歳以上の後期高齢者となり、高齢化が一層進むことから「2025年問題」とも呼ばれています。国立社会保障・人口問題研究所の推計によりますと、75歳以上の後期高齢者はことし2154万人あまりと、全人口のおよそ5人に1人の割合になる見通しです。こうした中、 千葉ニュータウン中央駅前圏には、 医師が自宅などで診療する「在宅医療」と「高齢者の救急搬送」に対応する二次救急医療施設がありません。i印西市の全人口の約42%が居住する千葉ニュータウン中央駅前圏...
—————
2025年12月07日 13:05
世界の幸福度ランキングで、日本はワースト3位
日本の自殺率は世界的に見ても非常に高く、G7トップ、世界4位(2021年時点)です。一体いつから、日本人は悲惨な状況に陥ってしまったのでしょうか?日本は先進国で、GDPも世界4位で、世界屈指の技術力と何千年と続く伝統をもった素晴らしい国だったはず。それなのに、なぜ今の日本では自殺する人が後を絶たず、世界の幸福度ランキングはワースト3位で、うつ病患者は年々増加し続けているのでしょうか?
—————
2025年11月29日 16:30
転んでケガをした高齢者は1年以内に認知症を発症するリスクが高い
転倒は高齢者にとって最も身近なケガの原因であり、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が行った調査では、2018年には65歳以上の高齢者のうち27.5%が「過去1年間のうちに転倒した」と報告したことがわかっています。外傷を負った240万人以上の高齢者を追跡した新たな研究では、転倒で負傷した高齢者は1年以内に認知症を発症するリスクが高いことが判明しました。
—————
2025年11月28日 23:32
農家、5年で過去最大の25%減
農林水産省が11月28日発表した2025年の「農林業センサス」(速報値)によると、自営農業を主な仕事とする「基幹的農業従事者」は102万1千人で、20年の前回調査と比べ25.1%、34万2千人減った。減少率は過去最大。
—————
2025年11月22日 17:09
印西中央公民館の土地借地料について
印西市は、2名の地権者に対して、667万949円(2420.79㎡)を支払っています。印西市は印西中など他の公共施設の土地にも賃借料(私たちの税金)を払っていますが、印西中は地権者との話し合いのもと、年々賃借料を下げています。 ところが、印西中央公民館は下げるどころか、他の施設の基 本賃料の3倍の賃借料(私たちの税金)となっています。印西市は、何十年も私たちの貴重な税金を、支払い続けているのでしょうか・・・・?(ほくとせい2025年11月15日より転記)
—————
2025年10月17日 18:17
日本人の賃金は、31年間でわずか3%上がった・・・・?
各国の賃金の推移です↓※内閣府資料より衝撃的な事実です。1991年から2022年まで、31年間で――OECD平均:33%上昇アメリカ:47%上昇イギリス:44%上昇日本:わずか3%、日本だけが、完全に取り残されている。ドイツでコーヒーが€4.2、日本円で約740円。でもドイツ人はこれを「高い」と感じていません。なぜなら、賃金も上がっているから。でも日本は違います、なぜ、こんなことになったのか・・・・・・・・・・?
—————
2025年10月17日 00:26
日本で在留資格を持つ外国人は約380万人に・・
日本のデータサイト「ニッポン」によれば、2024年には外国人居住者数が3年連続で過去最多を更新し、合法的な在留資格を持つ外国人は約380万人に達した。 厚生労働省の新たな統計に基づき、日経アジアが報じたところによれば、2024年に日本で生まれた子どものうち、両親が外国人または未婚の外国人女性による出産は合計2万2878人となり、前年から3000人以上増加した。
これはその年に日本で生まれた子どものうち、3%超を占めることになり、いずれも過去最多を更新している。
—————
2025年10月15日 14:01
世界一の年金制度で、日本は52カ国中39位
10月15日公表された最新のマーサーCFAインスティテュート・グローバル年金指数で、シンガポールが初めて最上位グループに入った。首位はオランダが維持した。最高評価のAを獲得した5カ国にはほかに、アイスランド、デンマーク、イスラエルが入った。マーサーとCFA協会は年金制度の充実度、持続可能性、健全性の3項目で世界52の年金制度を評価している。今年のランキングでは、米国が30位、英国が12位、日本は39位となった。インドは最低評価のDを付けられ、同じくD評価だったアルゼンチン、フィリピン、トルコを下回った。世界的に年金制度が高く評価されているオーストラリアは、スウェーデンの下の7位へと1ランク後退
—————
2025年09月02日 00:23
企業の「内部留保」 24年度は637兆5316億円 13年連続で過去最高更新
企業がため込む利益の合計を示す「内部留保」について、2024年度末時点で637兆円あまりとなり、13年連続で過去最高を更新しました。
財務省が発表した法人企業統計調査によりますと、2024年度の金融・保険業を除く全産業の経常利益は前の年度より7.5%増え、114兆7288億円でした。
企業の間で原材料費の価格転嫁が進んだほか、インバウンド=訪日外国人旅行客による消費などが伸びた影響で過去最高となりました。
また、好調な企業業績を背景に、2024年度末時点の企業の内部留保の総額は前の年度と比べて6.1%増え、637兆5316億円となりました。2012年度以来、13年連続で過去最高を更新しています
—————
2025年08月29日 22:43
太陽光パネルは、有害物質を含む産業廃棄物・・・
2030年代の後半以降に「太陽光パネル」が大量廃棄の時期を迎えるとされています。「太陽光パネル」は再生可能エネルギーの普及を目指した新たな制度によって、2012年以降、急速に導入が進みましたが、寿命がおよそ20年から30年とされ、2030年代の後半以降には大量廃棄の時期を迎え、最大で年間およそ50万トンが廃棄されると推定されています。現在の法律では太陽光パネルのリサイクルの義務づけはありません。太陽光パネルは有害物質を含む産業廃棄物に該当するのため、専門の業者に依頼して適切な手順で処理する必要がありますが、一部の市町村では、山林や草地などに不法投棄され土壌や川の水が汚染が問題になつています。し
—————
—————
