2024年12月23日 11:52

2024年年の多重債務者は8万件超えも・・・

政府の統計によると、家計債務は2023年に平均655万円(2人以上世帯)と、所得を初めて上回った。消費者ローンが16年間で最も速いペースで増えており、金融当局は超低金利に慣れた人々が債務返済で問題を抱える可能性に神経をとがらせている。 金融庁が2024年10月に公表した多重債務者の状況に関する報告書によると、23年に7万人以上が自己破産を申請した。信和法律事務所の木本茂樹弁護士は、10月までの裁判所のデータから、今年の申請件数は8万件に迫る可能性があるとみている。BIoonberg2024年12月23日より転記

—————

戻る


お問い合わせ先

ニュータウンからのまなざし

千葉県印西市  



意見と提案

2019年06月13日 13:54

政治は生活です。

生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。

続きを読む

—————

2019年06月13日 13:48

千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に

千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中

続きを読む

—————

全ての記事

—————