2020年07月24日 22:07
市民目線の鴨川市、税収不足を補うため一般職も給与カット
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う税収不足を補うため、
鴨川市は今月から来年3月までの間、一般職(定年後の再任
用を含む)の約8割の給与削減を決めた。
一般職490人のうち若手職員などを除いた398人が対象。
減額幅は月額給与の1~5%で、部長級は5%のまま据え置く。
これまで特別職の市長は10%、副市長と教育長は7%減額し
ていたが、減額率をそれぞれ30%、10%とする。特別職と一般
職を合わせた減額効果は計4785万円。市議会も同じ期間、議
員18人の報酬を5%カットし、約276万円の減額効果を見込む。
※東京新聞2020年7月19日より転記
※新型コロナウイルスの影響で、生活が苦しくなった世帯が最大
20万円を無利子で借りられる「緊急小口資金」の申請が殺到して
いるので、印西市議会でも市民目線の提案をして頂きたい・・・。
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意見と提案
2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
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