2024年09月01日 11:48

自宅で死後1か月以上たって発見 半年で4000人「孤独死」や「孤立死」近くに

1人暮らしの世帯が増加する中、ことし6月までの半年間に、全国の警察が遺体の検視や調査を行った10万人余りのうち、およそ3割が自宅で発見された1人暮らしの人で、死後1か月以上たって見つかった人も4000人近くにのぼっていたことが警察庁のまとめでわかりました。「警察庁は、ことし1月から6月までの半年間に、全国の警察が遺体の検視や調査を行った10万2965人について、年齢や居住の状況を調べました。

およそ3割にあたる3万7227人が『自宅で発見された1人暮らしの人』で、このうち年代別では

▽85歳以上が7498人でもっとも多く

▽75歳から79歳が5920人

▽70歳から74歳が5635人

などと、65歳以上の高齢者が全体の7割以上を占めています。また、死亡してから発見されるまでの経過日数では

▽1日以内が最も多かった一方、

▽31日以上経過していた人が、合わせて3936人にのぼり、

▽1年以上経過していた人も130人いました。

※警察庁2024年8月29日 発表より

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意見と提案

2019年06月13日 13:48

千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に

千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中

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