2019年11月10日 17:16

習志野市、市民会館など8施設集約!

習志野市が京成大久保駅前で建設してきた生涯学習施設の拠点施設「プラッセ習志野」が、11月2日オープンした。

新設の北館「4階建て」には、1階に集会室や研修室など、2~3階はコンサートや発表会に利用できる吹き抜けの

市民ホール(座席数324)などが整備された。南側の勤労会館は、改装され「南館」(2階建て)となり、1階に「子供

スペース」やトレーニングルーム、2階に体育館などが設けられている。

今後の計画では、大久保図書館を改装し、北側別棟として来年7月にオープンさせる。北館の北側には大学生が

入居する共同住宅とカフェを備えた民間施設(地下1階、地上3階建て)を新設し、2021年9月の利用開始を予定

している。公共施設の再生事業として、同所にあった市民会館、大久保図書館、勤労会館のほか、公民館などを含

めた7棟計8施設を廃止・リニューアルするとともに、新施設の整備で集約した。※東京新聞2019年10月26日より

印西市でも、公共施設の集約が必要だと思いませんか。


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意見と提案

2019年06月13日 13:54

政治は生活です。

生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。

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2019年06月13日 13:48

千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に

千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中

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