2018年04月04日 09:41
「第6回板倉印西市長と語る市民の集い」開催報告パート1
平成30年3月25日、印西中央駅前交流館において、板倉市長をお招きして「第6回板倉印西市長と語る市民の集い」を開催しました。事前に頂いた皆さんの中から質問の多い7件に、板倉市長から誠意ある説明をして頂きました。
★参加者から寄せられたご意見と板倉市長の答弁の概要をご紹介します。
Q1.印西クリーンセンター、吉田地区移転の進捗状況と、現在のごみ焼却場はいつまで稼働させる予定かお聞かせください。
板倉市長:印西地区環境整備事業組合では、平成28年度末吉田地区と締結した整備協定に基づき、現在、施設
本体の用地買収に向け、手続きを進めているところです。尚、今後のスケジュールは、平成30年度から埋蔵文化
財調査を2か年の予定で進め、平成31年度からは、環境影響評価や、基本設計の策定作業に着手し、工事発注図
書の作成を経て、順次、建設工事に取り掛かり平成40年度の稼働開始を目指しているところです。
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意見と提案
2020年11月18日 21:53
コロナ検査の医療機関33都道府県が非公表・・・・・
新型コロナウイルスの感染が疑われる発熱患者らを検査する医療機関名を、少なくとも33都道府県が非公表としていることが11月12日の日本経済新聞が報じ分かった。同紙によると、発熱患者らを検査する医療機関として41都道府県で計約2万1800ケ所が指定されているが、33都道府県が医療機関名を非公表とし、原則公表は埼玉県と高知県の2県のみ。相変わらず発熱者は保健所の相談窓口を経由せざるを得ない状況が続く。これでは、検査数を少なくして「コロナ感染者発表」を調整しているように感じませんか。
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2020年11月14日 11:11
新型コロナウイルスの感染予防をしながら、生活する時代に・・・・
新型コロナの感染者が全国的で増加傾向にあります。日本では、諸外国などと比べて幅広くPCR検査が行われていません。PCR検査数が増えれば、感染者数も増えるのでPCR検査数を調整しているように感じます。・PCR検査を制限したから隠れ感染者を増やしてしまったのではないか・・・・。・無症状の新型コロナウイルス感染者が、知らずにウイルスを拡散させているのではないか。今、新型コロナウイルスの感染予防をしながら生活する時代になったのではないでしょうか。新型コロナウイルス禍で危機的状況の今こそ、手などの消毒、マスクの着用、検温の徹底、集会場などの換気、
人と人との距離を取ったり、 食事中の会話を控え
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2020年11月07日 17:07
市民のボランティア・・・・・・・・
市民のボランティアは、行政の安上がりな下請け機関ではありません。市民が、私たちを活用・利用して下さいというのはいいが、他者から行政から活用・利用すると言われたくないと思います。ボランティアは、行政が上から目線で市民に対してお願いするものではないと思います。行政の役割は、ボランティアをして下さいという環境づくりをすることだと思います。
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2020年11月05日 23:09
行政施設などは、人口密集地に集約を・・・・
市役所などの行政施設は、市民のためにあるものです。市民生活の利便性を維持していく為には、拡散した行政施設では経費がかさみます。市民の利用頻度・活用頻度が少ないと無駄な公共施設になります。無駄な公共施設は、市民の負債になり最終的に私たちの税金を垂れ流す不良債権になります。限られた予算を有効に活用するためには、費用対効果を考えて
人口密集地に行政サービス施設などを集約すべきだと思いませんか。
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2020年10月27日 12:01
行政サービス施設は、人口密集地に・・・・・
千葉ニュータウン中央駅圏は、印西市の駅圏・都市交流拠点で木下・大森地区(11,721人)の約3.7倍(43,618人)の皆さんが居住しています。印西市の全人口に占める割合は約42%です。※令和2年9月末現在(印西市人口表より)地方自治法第二条14項で 地方公共団体は、その事務を処理するに当つては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない。と定められています。最少の経費で最大の効果をあげるためには、公共施設等が千葉ニュータウン中央駅圏にあるべきだと思いませんか。※市役所・文化ホール・総合福祉センター・中央保健センター等の行政施設は、住民目線と市民の
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2020年10月22日 23:04
新型コロナウイルス感染後社会の在り方は・・・・・・・・・
新型コロナウイルス感染前と、感染後社会の在り方が大きく変容した。新型コロナウイルス感染前は、当たり前だった「行動」も切り替えざるをえない時期にきているのではないか。異常が「正常」になるのではないか心配になります・・・・・。
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2020年10月19日 19:18
千葉ニュータウンのみなさん、ご存知ですか・・・・
印西市の全人口の約11%が居住する大森・木下地区にある「印西市総合福祉センター」は、借地契約で平成7年(1995年)1月1日から平成37年末まで。今まで(25年間)に払った借地料の総額は約3億円程。年約1100万円の維持管理費、建設コストその他諸経費(改装費)などを含めると総額は約◯◯億円程になるかと思います。また、借地契約終了後には建物撤去費用が必要になります。市民目線でみて、大多数の印西市民から喜ばれる税金の使い方だと感じますか・・・・。※地方自治運営の基本原則は、「住民の福祉の増進にめるとともに、最少の経費で最大の効果を上げるようにしなければならない」と定められていいますが・・・・・・。
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2020年10月13日 20:24
千葉ニュータウンのみなさん、ごぞんじですか・・・・・
千葉ニュータウン(印西市の全人口の約6割を占める)の皆さんごぞんじですか・・・・・前市長の時、木下・大森・小林地区に市民の血税約60億円投入!①JR木下駅(1日乗降客約2,000人)の建て替えに市民の血税、約12億円投入! ②JR小林駅(1日乗降客約2,000人)の建て替えに 市民の血税、17億円投入! ※公共性があるとはいえ、一民間企業であるJR東日本に対して、駅舎建て替えに市民の血税投入には、違和感を覚えるのは私だけだろうか。③旧印旛高校跡地の整備費用等で市民の血税、約30億円投入!※印西市の全人口の約42%が居住する千葉ニュータウン中央地区には、行政サービス施設が殆どありません
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2020年10月09日 17:14
千葉ニュータウンの住民から税金をとるだけ、使うのは大森・木下地区!
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は旧住宅都市整備公団(現独立行政法人都市再生機構:UR)が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。ですから、千葉ニュータウンの住民は高い不動産取得税や固定資産税を払いました。また、高い固定資産税を約40年間払い続けています。※参考資料として、公示地価を掲載しておりますのでご参照願います。※東京新聞2020年9月30日より、千葉県の基準地価より印西市
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2020年10月07日 10:15
新型コロナウイルスによって・・・・・・・・・・
新型コロナウイルスによって、行動が変わり、生活が変わり、生き方が変わりましたが、日本社会は簡単に変わらないのではないか。新しい「考え」は生み出せなかったので、日本的な従順な国民性、素直な国民性、相互依存から抜け出せないのではないか・・・・・・・・・・・・・・・・。
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