2016年07月01日 11:58

第20回フレンドリープラザ祭り(10月18日)が開催されました。(2015年10月20日)

木刈地区などは入居が始まって34年。フレンドリープラザ祭りは

木刈周辺の高齢者にとって数少ない楽しみの一つになっているよ

うに感じました。

千葉ニュータウン中央駅圏の市民は34年間高額の税金を納め続

けていますが、高齢者の行政サービス施設(福祉施設)は殆どあり

ません!

千葉ニュータウン中央駅圏(60歳以上の高齢者が約10,000人)

は印西市で最も高齢者が多いのになぜでしょうか?

千葉ニュータウン中央駅圏の高齢者は印西市議会と市議会議員

の議会での「発言と行動」に関心を持ちましょう!

黙っていても、あきらめていても

何も変わりません! 解決しません!

もの言わぬ高齢者では、私たちの生活

が益々しにくくなってくるのでは・・?

私たちの生活を守るために、生活環境を良くするために

行動する高齢者に、意見ドンドンいう高齢者になりましょう!

先ず一歩の

「行動の輪」を拡散しましょう!

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意見と提案

2019年06月13日 13:48

千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に

千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中

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