2021年03月28日 14:58

福島第一原発事故発生前、東京電力はトラブル隠し、データー改ざん・・・

 

※写真は、DAYS JAPAN 2011.5月号より  

福島第一原発事故発生前、東京電力に関するおもな出来事

2002年 8月 原発の自主点検記録を捏造するトラブル隠しを公表

     9月 南直哉社長ら歴代トップ4人を含む首脳が総退陣

勝俣副社長が社長に昇格

2007年 1月 原発の定期点検に関するデータ改ざん公表

     9月 中越沖地震発生、柏崎刈羽原発3号機の変圧器で火災

2009年 12月 柏崎刈羽原発7号機が営業運転再開、以降他号機も順次再開

2010年  9月 中長期の経営方針「2020ビジョン」公表、原発推進などが柱

2011年  3月 東日本大震災発生。福島第一原発で事故発生

2012年  6月 勝俣会長ら経営陣が退任

      9月 東電を実質国有化

2013年 7月 原子力規制委員会の新規制基準が施行

    9月 柏崎刈羽原発6,7号機の再稼働に向けた審査を申請

2016年 4月 持ち株会社制に移行

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意見と提案

2019年09月18日 22:21

行政サービス施設などは人口密集地に集約すべきでは・・・・。

市民生活の利便性を維持していく為には、拡散した行政施設では経費がかさみます。市民の利用頻度・活用頻度が少ないと無駄な公共施設になります。無駄な公共施設は市民の負債になり、最終的に私たちの税金を垂れ流す「不良債権」になります。限られた予算を有効に活用するためには、費用対効果を考えて人口密集地に行政サービス施設などを集約すべきだと思いませんか。地方自治法第2条14で 「地方公共団体は、その事務を処理するにあたっては、 住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない。

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2019年09月18日 22:19

当ホームページを閲覧している皆さんへ

当ホームページを閲覧するように千葉ニュータウン(印西市)にお住まいの皆さんへPRして下さい!情報を共有して千葉ニュータウン市民の政治意識が変われば、千葉ニュータウンも変わります!高齢者や若い家族が、安心して生活できる街にしてゆくために共に「行動の輪」を拡散しましょう!

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2019年09月12日 11:29

市が購入したノートパソコンの納品書・内訳書が少し気になります。

 1、業務用ノートパソコン    ・1台当たりの単価  74,4430円(408台) (NEC)                    ・1台当たりの単価   75,630円(10台) (NEC)    ※下記ご参照(平成30年9月28日納品書) 2、小中学校教職員用ノートパソコン等購入(印西市小中学校)   ノートパソコン本体(LIFEBOOK A577/S )   1台当たりの単価  142,300円(603台)、(富士通)   ※下記ご参照(平成30年5月18日内訳書)

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2019年09月07日 11:10

自治体は、限られた予算を市民目線に立って最も効果に使うべき・・・・。

千葉ニュータウン中央駅圏に入居が始まった昭和56年(1981年)から38年。千葉ニュータウン中央駅圏には、印西市の全人口の約42%(42,615人)の市民が居住しています。現在、ほとんどの自治体では人口の自然減が続いています。流失した人口減の受け皿となった一部の自治体(例えば印西市・浦安市・流山市など)や都市はなお活気があるように見えますが長く続かないでしょう。平成の30年間、少子高齢化に歯止めをかけることができなかった地域社会の衰退トレンドに、自治体はこれからどのように対応すべきであるか。人生100年時代に、高齢者にとって終の処として、若い家族にとっては故郷として住み続けられる街であるために

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2019年08月30日 22:23

 地域のコミュニティを復活しよう!

親が75歳を過ぎれば、いつ誰に介護離職の問題が振る掛かってもおかしくない。だが、親が元気なうちは誰もが不測の事態など想定しないし、何をしてよいかわからないという人も多い。高齢の親の1人暮らしが増えているにもかかわらず、不安を感じながらも対策をとらず、放置したままの人が大半なのである。だが、いまや年間死亡者数約125万人のうち、約3万人は孤独死している。単身高齢者世帯が右肩上がりで増えているのと並行し、自宅で亡くなる65歳以上の1人暮らしの高齢者の数が増えている。周囲との付き合いが希薄になり、コミュ二ティが崩壊してしまった地域もある。地域での人と人とのつながりは、これからますます重要・大切になっ

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2019年08月28日 14:33

あなたの大切な一票が、あなたの地域の為に生かされていますか!

あなたが投票した市議会議員は、あなたの期待に応えた議員活動をしていると感じますか。あなたのお住まいの地域のために働いてくれていると感じますか。議員が地域のために働いてくれたら、その見返りとして投票で帰ってくると思いませんか。私たちの生活環境をよりよくしてゆくために、印西市議会・市議会議員の活動に関心を持ちましょう!印西市の全人口の約60%以上が居住している、千葉ニュータウン市民の政治意識が変われば、印西市議会も変わります!

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2019年08月21日 22:56

コンパクトシティー構想に合致している白井市

国(政府)が進める、人口密集地に行政サービス施設などを集約する白井市は、人口密集地の白井市駅周辺から徒歩15分の所に「市の行政サービス施設」が14あります。・白井市役所・白井市文化会館、文化センター、図書館・白井市郷土資料館、プラネタリウム館・地域福祉センター・白井市こども発達センター・白井社会福祉協議会・地域包括支援センター・保険福祉センター・身体障害者福祉センター・総合保険センター・健康増進ルーム市役所前に千葉白井病院、市役所横に白井聖仁会病院があります。地方自治法第2条14で 「地方公共団体は、その事務を処理するにあたっては、 住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を挙

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2019年08月21日 22:54

ボケないために、人と話をしましょう

2018年3月の総務省発表によると日本の全人口に占める65歳以上の割合は約30%。今や日本は世界に類を見ない高齢化社会を迎えています。高齢になってもボケないためには、1日最低6人の人と会話するようにしましょう。という話をよく聞きます。しかし、これが実際にはなかなか至難のわざです。大きな声を出すと、頭が活性化します。先ず、自分から積極的に行動しましょう。・近所の人に会ったら、お早うございますと声を掛けましょう。・友人・知人に会ったら、「今日は」と声を 掛けしましょう。・お店に行ったら、販売員に商品の場所、トイレなどを聞きましょう。

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2019年08月16日 19:41

持続可能な集約型都市に!

市民生活の利便性を維持していく為には、拡散した行政施設では経費がかさみます。費用対効果を考えて人口密集地・住宅密集地に行政サービス施設、福祉サービス施設などの生活サービスを集約したコンパクトシティな街(市)を目指す動きが全国的に拡がり始めています。千葉ニュータウンも入居が始まって39年、来たるべき人口減少時代・納税額が減少する時代に、生活関連の機能を維持し集約するために、人口密集地に行政サービスや生活サービス機能を集約すべきでないでしょうか。高齢化社会にむけて住民の利便性を高め、街(市)の魅力を更に高める為に政府は、商業施設、医療・行政サービス施設などの機能が人口密集地に集約され、住民の利便性

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2019年08月16日 11:35

「アリ(蟻)」は、甘きに集まる。

道路上に「砂糖・アメ玉など」を落として観ていると、しばらくすると「アリ(蟻)」が集まって来ます。「アリ(蟻)」は、どうして集まってきたのでしょうか?おいしい食べ物を見つけたから、集まってきたのではないでしょうか。千葉ニュータウン中央駅圏に小売業・飲食店などが多いのは① 印西市で最も人口密度が高いから② 購入者(利用者)がたくさん居住しているから③...

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