2020年05月22日 22:49
石川県志賀町、町民1人2万円上乗せする給付制度を5月臨時町議会に提案
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた国の10万円の一律給付に合わせ、石川県志賀町は、
町民1人につき2万円上乗せする独自の給付制度を設け、町職員の給与を減額するなどして
財源とする方針を固めた。
減額は6月から来年3月までの10カ月間で、小泉勝町長は毎月2割、一般職員約260人と副
市長、教育長が毎月1割カットという。
町によると、町民約1万9800人を対象とする独自の給付には約4億円の財源が必要で、給与
カットで約8千万円分を確保する。
残りは財政調整基金や新型コロナの影響で中止されたイベントに充てる予定だった運営費で
賄う。来月町議会の臨時会を開き、予算案と給与の一部カットに関する条例改正案などを提
出する方針だという。小泉町長は朝日新聞の取材に対し外出自粛休業要請など、多くの町民
が困難な生活を強いられている。町としてできる限りの支援をしたいとの思いで実施する。
※朝日新聞DIGITAL2020年4月24日より
印西市は、財政的に豊かな街だから市民目線の支援を期待したいですね。
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意見と提案
2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
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