2016年06月30日 14:03

県内「54市のうち18市」で入浴補助金を出しています。(2015年5月15日)

千葉県は平成25年度に市町村における高齢者福祉施策実施状況で、県内「54市の内18市」が

民間施設を利用する場合にお風呂補助金を出しています。

印西市の木下・大森・小林地区の60歳以上の高齢者は17年間印西市総合福祉センター内の

「いこいの湯」を無料で利用して来ました。

※「いこいの湯」の利用者の75パーセントは、木下、小林地区の人たち。

千葉ニュータウンの高齢者は有料で民間施設(真名井の湯・印西温水センター等)を利用しています。

この様な状況は、不公平な・差別的な行政サービスだと思いませんか?

市民に対して行政サービスは公平性が確保されなければならないと思いませんか!

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意見と提案

2019年06月13日 13:54

政治は生活です。

生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。

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2019年06月13日 13:48

千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に

千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中

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