2020年11月25日 23:50
白井市、北総線「白井駅」から徒歩約15分のところに行政サービス施設などが14あります
千葉ニュータウン(印西市の全人口の約6割を占める)の皆さん、
白井市では、人口密集地の北総線「白井駅」から徒歩約15分の
ところに白井市役所等の行政サービス施設が14あります。
・白井市文化会館、文化センター、図書館
・白井市郷土資料館、プラネタリウム館
・白井まちづくりサポートセンター
・白井社会福祉協議会
・地域包括支援センター
・地域福祉センター
・総合保険センター
・身体障害者福祉センター
・白井消防署など
また、白井市役所の前に、千葉白井病院、白井聖仁会病院を誘致しました。
地方自治法第2条14で 「地方公共団体は、その事務を処理する
にあたっては、 住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費
で最大の効果を挙げるようにしなければならない」と。
千葉ニュータウン中央駅圏の皆さん、
最少の経費で最大の効果をあげるために、印西市の全人口の約42%の
市民が居住している千葉ニュータウン中央駅圏に、行政サービス施設は
何があるでしょうか・・・・・・・。
※市民目線から見ても、不自然だと思いませんか。
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意見と提案
2019年06月13日 13:54
政治は生活です。
生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。
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2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
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