2022年09月01日 23:51

『留学生30万人』647億円予算(2009年)について

長々となりますがご拝読して下さい。雨宮よしあき、

NHKが8月29日に報じた「岸田首相『留学生30万人』見直し さらに増やす計画策定を指示」とする記事について『留学生30万人』は2009年に647億円の予算請求した計画の直しだと思いますが、2020年の留学生の43%は中国人。実は、現在外国人留学生の奨学金制度には、年間225億円以上ものお金が使われており、、、この額は、日本学生支援機構が日本人学生に貸している138億円よりもずっと多いのです。(令和元年)本来、日本人のために使われるべき莫大なお金がどういうわけか、日本に縁もゆかりもない外国人のために使われており、、、岸田総理はその枠をもっと増やすと言っているのです。その一方で日本人学生は奨学金という借金を抱えながら勉強せざるを得ません。 

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意見と提案

2019年06月13日 13:54

政治は生活です。

生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。

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2019年06月13日 13:48

千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に

千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中

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