2020年02月20日 22:16
消防救急デジタル無線談合(物件名:消防救急デジタル無線施設整備事業)について
消防救急デジタル無線談合(物件名:消防救急デジタル無線施設整備事業)に関して、印西地区消防組合の落札業者(契約金約6200万円)は大崎コンピューターエンジニアリング(株)で製造業者は富士通ゼネラル。富士通ゼネラルは、公正取引委員会の決定を不服として、平成29年提訴、現在係争中。 ※印西地区消防組合は、白井市、印西市によって組織された一部事務組合(消防組合)である。管轄区域は前述の2市。
—————
意見と提案
2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
—————
—————
