2021年02月27日 17:19

東日本大震災から10年を経て、いま福島原発は・・・

2011年3月11日に発令された「原子力緊急事態宣言」は、今でも解除されていない。

    ~今でも、故郷に帰宅困難な約37000人の市民~

先日の会合(2月20日)で、話した内容を5回に分けて掲載します。


※写真は、DAYS JAPAN 2011,5月号より

原発廃炉作業員(1日約5000人)を、継続的に確保できるか・・ 

廃炉などに携わった作業員は延3000万人。作業員で労災認定は、昨年10月1日迄の9年半余りで

269件あったことが厚労省の資料で分かった。

これから、20年~30年かけて原発は解体されるが、被曝線量の関係でベテラン作業員が確保

できるか心配だ。

※2000年で、57基原発は稼働しているが廃炉が決まっているのは全国で24基

放射線被曝に起因した病気は、発症まで時間がかかるのでこれから増加していくだろう。

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意見と提案

2019年06月13日 13:54

政治は生活です。

生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。

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2019年06月13日 13:48

千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に

千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中

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