2024年12月19日 12:05
日本の移民問題について
日本政府は移民の受け入れ拡大に動いています。外国人労働者の数は増加の一途をたどっています。「留学生は日本の宝だ」と外国にはいい顔をしつつ、日本人学生には重い奨学金の負担を押し付けています。クルド人移民による深刻な問題が起きているにもかかわらず、川口市の市長は「クルド人は日本に必要だ」と発言し、炎上しました。しかし、他の国は移民政策の失敗に気づき、改善を試みています。現在、ヨーロッパでは移民の流入を厳しく取り締まっています。ドイツ、スペイン、フランス、イタリア、スウェーデン、フィンランドがその例です。さらに、アメリカではトランプが大統領時代に「トランプ・ウォール」を建設しました。壁の建設はやりすぎかもしれませんが、世界は移民政策の問題点に気づき、対策を始めています。しかし、日本は周回遅れで他国が失敗した政策を真似ようとしているのです。おかしいと思いませんか?なぜ日本政府はこんなことをしているのでしょうか?
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意見と提案
2019年06月13日 13:54
政治は生活です。
生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。
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2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
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