2020年05月30日 23:34
提案:東京電機大学跡地を印西市のコンパクトシティーに!
印西市の全人口の64%が居住する
千葉ニュータウンのみなさんへ!
東京電機大学千葉ニュータウンキヤンパスは、北総線千葉
ニュータウン中央駅から徒歩10分にあります。
当初は、生徒が約1000名ほどいました。
最後の生徒(同研究科560名)が、2018年3月31日に
東京千住キヤンパスへ移転しました。
千葉ニュータウン中央駅圏には、印西市の全人口の41%
(42949人:2020年4月末)の皆さんが生活しています。
東京電機大学千葉ニュータウンキヤンパス、
校地面積205,058.0㎡、校舎面積32,351.5㎡を
1案 印西市がすべて買い取る。
2案 印西市がすべて借り受ける。
・敷地内の福田記念国際交流センター(収容人員約1200名)
を印西市文化ホールに!
・敷地内の体育館、運動場などを印西市のスポーツ施設に
・教室などは、保育園・幼稚園・小学校・中学校・
高齢者福祉施設・高齢者のたまり場に
・敷地内の教室などを印西市役所に!
・敷地内に、市民の頼れる第二次救急病院の誘致を!
※東京電機大学の跡地を、市の公共性の高い施設として
活用するのであれば、東京電機大学とも交渉しやすい
のではないでしょうか!
※この提案は、多くの印西市民に喜ばれると思いませんか!
地方自治法第2条14に「地方公共団体は、その事務を処
理するにあたっては、住民の福祉の増進に努めるとともに
最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければなら
ない」と定められていますが、最少の経費で最大の効果を
挙げることができると思いませんか!
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意見と提案
2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
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