2022年04月08日 15:02

提案:千葉ニュータウン中央駅圏に大型医療施設の誘致を!

※長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)
~必要な医療をすべての市民・患者に提供を~ 千葉ニュータウンの住宅開発が始まって約40年。

これから、居住者の高齢化が進み大型医療施設の必要性が益々高まっています。医療市場として魅力的な千葉ニュータウン中央駅圏居住人口約5万人白井市・印西市)には、大型医療施がありません。ですから、千葉ニュータウン中央駅圏を医療空白地帯と感じた、千葉白井病院・白井聖仁会病院・印西総合病院・セコメデイック病院などがマイクロバスを巡回させて患者のケアーをして多くの市民の喜ばれています。

※長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)

印西市の居住人口からみて、印西市では二次救急医療施が不足していると思いませんか。千葉ニュータウン中央駅は医療機関から見て魅力的な市場です。

ですから、印西市で公設民営型の大型医療施設(徳洲会・順天堂大学病院など)を誘致したら多くの市民から喜ばれると思いませんか。

前市長の時、徳洲会病院は印西市で開業する予定でしたできませんでした。

※下の写真は、千葉ニュータウン中央駅、北口に建設中のクリニックモール





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意見と提案

2019年06月13日 13:48

千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に

千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中

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