2019年08月16日 19:41
持続可能な集約型都市に!
市民生活の利便性を維持していく為には、拡散した行政施設では経費がかさみます。
費用対効果を考えて人口密集地・住宅密集地に行政サービス施設、福祉サービス施設
などの生活サービスを集約したコンパクトシティな街(市)を目指す動きが全国的に拡がり
始めています。
千葉ニュータウンも入居が始まって39年、来たるべき人口減少時代・納税額が減少する
時代に、生活関連の機能を維持し集約するために、人口密集地に行政サービスや生活
サービス機能を集約すべきでないでしょうか。
高齢化社会にむけて住民の利便性を高め、街(市)の魅力を更に高める為に
政府は、商業施設、医療・行政サービス施設などの機能が
人口密集地に集約され、住民の利便性が高いコンパクトな街
を増やすために、自治体を選んで支援しています。
※地方自治法第2条14で地方公共団体は、その事務を処理するにあたっては、住民の
福祉の増進に努めるとともに最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない。
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意見と提案
2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
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