2016年09月30日 21:29
平成28年度第3回印西市議会定例会傍聴
平成28年9月29日午前10時開議傍聴
印西市が旧本埜村・印旛村と合併して新印西市になったのは、平成22年3月で前山崎山洋市長の時です。
この合併は、合併反対の旧印西市民の声・請願(1000名を超える署名)を旧印西市議会が否決して実現。
現板倉正直市長は、この合併に反対しました。(合併の可否を、住民投票していたらどうなっていたか・・・・。)
※白井市は住民投票あり(合併否決)
町村合併に伴い、旧印旛村・旧本埜村の負債約100億円を印西市が引き継いだとか・・・・・・。
旧印西市民の皆さん、(文化ホールの図書館で市民が話していた事)
★旧印西市と比較して、合併して福祉行政サービスは良くなったと思いますか・・・・・・
・ふれあいバスの本数は減り・・・・・。
・健康診断等は無料から有料へ・・・。
★旧印西市と比較して、合併して財政状況が良くなったと思いますか・・・・・・・・。
★千葉ニュータウン中央駅圏の市民は高額の税金を納め続けていますが・・・・。
※旧印旛・旧本埜地区は、今まで出来なかったインフラ整備・・・・・・・・・。
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意見と提案
2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
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