2022年01月24日 01:05
市から町内会(自治会)に支払われる行政協力交付金を有効に活用しましょう
※長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)行政協力交付金の目的等は、町内会等が実施する行政協力に対し、交付金を交付することにより、行政の円滑化及び地域社会(町内会・自治会)における住民福祉の向上を図る。
交付対象事業
1)市の各部署から市民へ発する通知、物品その他資料の配布・ 回覧・掲示
2)市の各部署が実施する調査の協力
3)市と団体及び団体間の連携・協力
4)その他市政の発展と住民福祉の向上のために市長が認めたこと
※長々となりますが拝読して下さい(雨宮よしあき)
行政協力交付金は、町内会(自治会)活動の目的に沿った、大多数の町内会会員の福祉向上を図るための活動に使いましょう。
(補助等)
・4/1現在の行政依頼配付物等の配付回覧世帯数(または、前年度決算書の会費納入世帯数)×400円
・①~④の全ての事業を行う場合は、上記の額に22,000円を加算
※自治会は、地域住民によって組織され地域住民の親睦・交流、共通の利益を促進するために活動する任意の団体。
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意見と提案
2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
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