2020年07月04日 23:34

印西市松山下公園総合体育館は、なぜ印西市浦部に建設されたのか・・・・

当初、千葉ニュータウンの人口増大を踏まえて競技スポーツ施設は印西町役場と

千葉ニュータウン中央駅の中間地点(鹿黒)に建設する計画だったとか・・・・・・・・・。

なぜ、総合体育館は印西市浦部に建設されたのか・・・・?

印西町は、昭和62年9月に松山下公園に、競技スポーツ施設整備に着手しました。

当時、千葉ニュータウンには印西町の全人口の約33%の市民の皆さんが居住して

いましたが昭和63年4月20日にはテニスコートがオープン。

平成2年には、印西町の全人口の約47%の市民の皆さんが、

平成7年10月1日現在、印西町の人口は57,667人で約60%

の市民の皆さんが千葉ニュータウンに居住していましたが、総合

体育館が平成22年4月1日オープン。トレーニングルーム(総合体

育館内)は平成22年12月1日から利用開始。

・印西市松山下公園総合体育館所在地 印西市浦部275

・交通機関  JR木下駅より「ふれあいバス」9分

・千葉ニュータウン中央駅より「ふれあいバス」12分。

※地方自治法第2条14では、 「地方公共団体は、その事務を処理す

るにあたっては、 住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で

最大の効果を挙げるようにしなければならないと記載されていいますが、

市民目線で見て、松山下公園総合体育館は市民の

皆さんが利用しやすい場所にあると感じますか?

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意見と提案

2019年06月13日 13:48

千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に

千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中

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