2019年07月02日 19:02
印西市、木下・大森地区に行政施設が6か所あります。
木下・大森圏と千葉ニュータウン中央駅圏は、
印西市の都市交流拠点として設定されています。
木下・大森地区(居住人口約12000人)には、
行政施設が下記の6か所ありますが、
千葉ニュータウン中央駅前にはゴミ焼却場(印
西クリーンセンター)だけ・・・。
千葉ニュータウン中央駅圏は、印西市で一番
納税額(固定資産税他)が多く、全人口の約42
%(42,000人)が居住していますが市民目線
で見て印西市の都市交流拠点といえますか。
(参考)
1)印西市役所(大森)
2)印西市立中央公民館(大森)
3)印西市総合福祉センター(JR木下駅前)
4)印西市文化ホール(大森)
5)印西市中央保険センター(大森)
6)印西市立木下交流の杜歴史資料センター(木下)
※印西市松山下公園 総合体育館(浦部)
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意見と提案
2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
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