2022年04月25日 13:35
千葉ニュータウン(印西市)に、お住まいの皆さんへ
雨宮よしあきより、
当ホームページを、印西市民にPRして下さい!
当ホームページを、印西市民が閲覧するように宣伝して下さい!
印西市民が情報を共有して、
千葉ニュータウン市民の政治意識が変われば、印西市も変わります。
もっと私達が生活しやく、もっと私達が安心して生活できる、
印西市にしてゆくために・・・・
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意見と提案
2020年01月12日 17:56
歴史は数字を挙げて説明される
歴史は数字を挙げて説明されるが、公正であるべき数字が歪曲され作為的に操作された官庁の統計で果たして歴史は信じられるか。視点を変えれば歴史は変わる。外遊を重ねることで、具体的成果がないことに仕事熱心だと誤解する人が多いと感じませんか。
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2020年01月09日 11:14
利権が生まれる構造について
関係者(業者)が役所に要望を出すと最初は役人(公務員)は難しい顔をする。そこで議員が口添えすると役人(公務員)が最後は要望に応えるという芝居をする。すると、業者は先生(議員)、お世話になりましたと謝礼したり、選挙で協力したりする。役人(公務員)への見返りは就職先の提供です。業務ごとの新たな団体をつくらせ補助金を流し、その団体の職員(天下る)になる。そうした形で利権が生まれると思いませんか。
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2020年01月07日 23:50
おもてなし規格認証について
見えないもの、隠されたもの、に対して何故だろうという素朴な疑問をつきつけることによって真実が見えてくるものがある。市民一人1人が豊かに生活できる政治をすべきなのに、社会保障費は削られている。多くの市民が四苦八苦しているのではないでしょうか。経済産業省が2016年8月おもてなし規格認証制度を創設。上から紫、紺、金、紅の四段階で評価。紅以外の3つは有料だとか。2020年までに30万件目標に認証とか。また、役人(公務員)の天下り先が一つできたのでは・・・・・・。
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2020年01月05日 00:19
東京オリンピック招致のプレゼンテーションについて
今年、東京でオリンピックが開催されます。①福島原発事故の汚染水はアンダー・コントロールされている。②開催時期は、晴れる日が多く且つ、温暖で最適。③復興五輪、世界一コンパクトな五輪。④五輪予算は7000億円。とプレゼンテーションして東京にオリンピックを招致しました。しかし、五輪予算は当初の4倍以上で、3兆円を超える状況です。また、エンブレムの盗作問題、武田前会長の裏金疑惑。「新国立競技場」ザハ案の白紙撤回、汚染水の問題、無料ボランティア、マラソン札幌開催などが新聞・雑誌やメディアで取り上げられたのが少し気になります。
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2020年01月04日 00:00
総貧乏化が進んでいると感じませんか?!
日本の年間自殺者は約2万人、自殺未遂が約50万人以上いる。ロストジェネレーション世代の若者、非正規雇用は今や2,000万人以上いる。若者世代の貯金ゼロの割合が2~3割にも上がる。政治に無関心で、あきらめて投票所に足を運ばない国民は約2,000万人ほどいる。高齢化が進んだ日本は、全世帯の52%が年金生活者、しかも19年4月以降、企業が支払った人件費はマイナスだとか。総貧乏化が進んでいると感じませんか。
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2020年01月02日 23:53
川崎市:議場発言 AIが「見える化」傍聴席モニターに即表示
視覚障害者や耳の不自由な高齢者が傍聴しやすいよう、川崎市議会は人口知能(AI)を使って議場での発言を瞬時に文字化し、傍聴席に設けたモニターに表示する取り組みを2019年2月から始めた。2020年の東京パラリンピック大会に向けて、障害者が暮らしやすいまちづくりを目指す市の方針の一環。AIはまだ誤返還があり、今後も特訓が続く。同様の取り組みは、国内では福井県議会が2017年6月から、代表質問の際に議員の発言を傍聴席のモニターに表示している。※東京新聞19年2月13日より
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2020年01月01日 23:21
文書(公文書)の改ざんについて・・・・・
今の日本の社会は、文書やデータの改ざんが当たりまえの社会になっている。何よりも深刻なのは、企業がデータを改ざんしても社会が驚かなくなった。役所(公務員)が公文書を改ざんしても市民はさして怒らないことだ。公文書は民主主義の土台になるものだ。その文書を役人(公務員)が勝手に書き換えても、責任を問う声がさほど大きくならない。いつの間にか、市民は慣れてしまったのだろうか・・・・・・・・・・。
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2019年12月27日 14:54
これから、自治会・町内会など地域住民が「助け合いの精神」を復活する事が重要だ
今、三だけ主義(自分だけ、今だけ、金だけ)が蔓延し、他(他人)の事は考えず、具体的な行動をしない人が多くなっています。昔は、ご近所さんに支えられ、助けられ、地域社会が年代層ごとに役割を果たし、地域の活性化も子育ても、お互いに地域住民に支えられていました。そうした暮らし方こそ、社会の基本的なあり方ではないかと思います。これから、自治会・町内会など地域住民が「助け合いの精神」を復活する事が重要だと思いませんか。
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2019年12月20日 22:21
2020「本当に住みたい街」ランキング1位は川口
住宅ローンを手掛けるアルヒが、2018年8月~2019年7月の融資実行件数をもとに、①住環境、②交通の利便性、③コストパフォーマンス、④教育・文化環境、⑤発展性、の5つの基準でランキングを策定した。1位川口、2位赤羽、3位たまプラーザ、4位柏の葉キャンパス、5位入谷、6位王子、7位武蔵小金井、8位小岩、9位ひばりヶ丘、10位東雲、川口市は、①若いファミリー層が子育てしやすいように、保育所の数を、この5年間で76カ所から175カ所まで増やした。②新宿駅まで25分、池袋駅まで20分という交通の便の良さ、③公園も458ある。④駅周辺に商業施設が多く、日常の買い物も便利。※2019年12月20日日刊ゲ
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2019年12月15日 22:09
「集団的孤独」・・・・・。
人びとは、共に暮らすことが大事だと思います。共に暮らすためには和がなければらない。しかし、和する(仲良くする)ということは、全員が一体化することではなく、人はそれぞれ個性をもった独立者です。共に暮らすということは、それぞれ違う人が集まって、一つの大きなハーモニーを作るのだ。他人とちがう自分を守る。それは孤独の本質だ。だから「集団的孤独」ということこそ必要なことだと思いませんか。
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