千葉ニュータウンの住民から税金をとるだけ、使うのは大森・木下地区!
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、
印西市(印西町)の税金(お金)はほとんど使っていません!
千葉ニュータウン地区は旧住宅都市整備公団(現独立行政法人都市再生機構:UR)
が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が
他地区と比較して高価格の住宅購入として負担しています。決して、市の税金で補っ
ているわけではありません。ですから、千葉ニュータウンの住民は高い不動産取得税
や固定資産税を払いました。また、高い固定資産税を約40年間払い続けています。
※参考資料として、公示地価を掲載しておりますのでご参照願います。
※東京新聞2020年9月30日より、千葉県の基準地価より印西市の7月1日
※現在の1平方メートル当たりの価格で、単位は1000円
・中央北2-1-2 195
・木刈4-16-3 70
・戸神台1-16-2 98
・東の原2-24-8 78
・大森七畝割4450-87 41
・木下池田725-83 43
・木下樽場1661-27 48
・小林浅間1-10-4 43
・小林北1-10-18 40
・小林宿1606-14 35
千葉ニュータウン中央駅圏の住民は、木下・大森地区の約2倍程の
固定資産税を支払っている・・・・・・。千葉ニュータウン中央駅圏は、
印西市の駅圏・都市交流拠点で印西市の全人口の約42%の住民
が居住していますが行政サービス施設は殆どありません。
市民目線から見て、また近隣の市町村と比較して違和感を感じませんか。
千葉ニュータウンに転居してきた住民も、現状に愕然!
なぜ、千葉ニュータウン中央駅圏に行政サービス施設を造らないのか?
木下・大森地区では、千葉ニュータウン地区に行政サービス施設は絶対
造らせないと言っている皆さんがいるとか。
だから、千葉ニュータウン中央駅圏には、印西市役所、印西市文化ホール、
印西市立中央公民館、中央保健センター、印西市総合福祉センター、歴史
資料センター、松山下運動公園(浦部)などの行政福祉施設等を見かけません。
※印西市で最後に造られた図書館(小倉台)の土地は、URが印西市に
寄付したとか・。なぜ、人口密集地の図書館が一番最後に造られたのか?
※一日の乗降客が約2000人のJR成田線「木下駅・小林駅」の改修工事に
印西市の税金を約30億円投入。
千葉ニュータウン市民が、不当に差別されていると感じませんか・・・・・・・。
千葉ニュータウン市民は、印西市の政治にもっと関心をもちましょう!
千葉ニュータウン市民の政治意識が変われば印西市議会も変わります。
千葉ニュータウン市民が団結して、「行動の輪」を拡げましょう。
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