2025年10月15日 14:01
世界一の年金制度で、日本は52カ国中39位
10月15日公表された最新のマーサーCFAインスティテュート・グローバル年金指数で、シンガポールが初めて最上位グループに入った。首位はオランダが維持した。最高評価のAを獲得した5カ国にはほかに、アイスランド、デンマーク、イスラエルが入った。マーサーとCFA協会は年金制度の充実度、持続可能性、健全性の3項目で世界52の年金制度を評価している。今年のランキングでは、米国が30位、英国が12位、日本は39位となった。インドは最低評価のDを付けられ、同じくD評価だったアルゼンチン、フィリピン、トルコを下回った。世界的に年金制度が高く評価されているオーストラリアは、スウェーデンの下の7位へと1ランク後退した。
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意見と提案
2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
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