2018年06月25日 10:58

「ベーシック・インカム」オリーブ千葉 読書会に参加しました。

6月24日(日)15時00分~18時00分まで、二見伸明先生(元運輸大臣)も参加されている、読書会に参加しました。ベーシック・インカムとは、誰でも等しく同額を給付する社会保障制度です。概説・全ての人に配布=貧困層を確実に救済、・無条件で配布=行政コストの削減、・毎月一定額の配布=経済的、精神的に安定。

国民の最低限度の生活を保障するため、国民一人一人に現金を給付するという政策構想。生存権保障のための現金給付政策は、生活保護や失業保険の一部扶助、医療扶助、子育て養育給付などのかたちですでに多くの国で実施されているが、これら個別対策的な保障を一元化して、包括的な国民生活の最低限の収入(ベーシック・インカム)を保障することを目的とする。従来の選択と集中を廃止し、公平無差別な定期給付に変更するため、年金や雇用保険、生活保護などの個別対策的な社会制度は、大幅に縮小または全廃することが前提となる。包括的な現金給付の場合は配給制度であり、国民全員に無償で現金を給付するイメージから共産主義・社会主義的と批判されることがあるが、ベーシック・インカムは自由主義・資本主義経済で行うことを前提にしている。(ウイキペデイアから)

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意見と提案

2019年06月13日 13:54

政治は生活です。

生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。

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2019年06月13日 13:48

千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に

千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中

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