2019年03月14日 13:15

「第7回板倉印西市長と語る市民の集い」開催報告パート3

Q2,千葉ニュータウン中央駅圏にリハビリ型総合病院を誘致して下さい。

板倉市長:平成30年4月に改定された「千葉県保健医療計画」によると、印旛医療圏では全体の病床数が充足しており、印旛医療圏への新たな病院設置は大変厳しい状況です。市としては、回復期リハビリテーションを実施する医療機関の必要性は今後さらに高くなってくるものと認識しています。今後も、千葉県及び既存の病院と情報交換等を行いながら、市内医療体制の充実に努めていきたいと考えております参考:平成博愛会印西総合病院では、平成29年6月より回復期リハビリテーション病棟を45増床し85床に、人員配置につきましても、セラピストを36名から30名増員し66名に、看護師を83名から9名増員し92名にするなど、リハビリ機能の拡充を図っています。

 


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意見と提案

2019年06月13日 13:58

認知症患者が住み易い町、神戸市

神戸市では、認知症患者が絡む事故やトラブルへの救済制度を定めたの「認知症の人にやさしいまちづくり」条例が昨年末に成立した。加害者のみならず、被害者の救済策まで盛り込んだ条例の成立は全国初と、注目を集めている。条例では、加害者の認知患者の賠償責任の有無にかかわらず、被害者には最大3000万円の見舞金が支給される。一方、患者側も民間保険会社の保険料を市に負担してもらえ、賠償金の支払い義務が生じた場合は、保険会社が最大2億円が支給される仕組みだ。※日刊ゲンダイ2018年12月7日より

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2019年06月13日 13:54

政治は生活です。

生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。

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2019年06月13日 13:48

千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に

千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中

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