2019年03月08日 23:28
「第7回板倉印西市長と語る市民の集い」開催報告パート1
平成31年1月27日、印西中央駅前交流館において、板倉市長をお招きして「第7回板倉印西市長と語る市民の集い」に多くのみなさんがご参加頂きありがとうございました。皆さまから寄せられたご意見・ご感想・メール等をご紹介します。
●市内道路の白線が消えかかっているので、白線を引き直して下さい。
●若者定住化の為に、市が主催者となって婚活イベントを継続的に開催して欲しい。
●千葉ニュータウンの課題は、北総線の高運賃と市内巡回バスの増便です。
●千葉ニュータウンの知名度アップを図るために、スカイライナーを停車させて下さい。
また、千葉ニュータウン中央駅ホームの増設をして下さい。
●国道464号線沿いに道の駅を造って、市の活性化をはかって下さい。
●原発関連の内部被爆検査として、子供の甲状腺エコー検査を実施して補助金を出して下さい。
(白井市・柏市・松戸市では実施している。)
●東京電機大学TNキャンパス内の「福田ホール」を市が借り上げたり、千葉ニュータウン中
央駅周辺のUR空地や駐車場等に、文化ホール・ギャラリー・複合福祉センター・市役所等
を造って欲しい。
●中央駅前出張所で可能な窓口の諸手続きを、支所並みに広げて欲しい。
●イオン千葉ニュータウン店横のイルミネーション(イルミライ★INZAI)を11月から
2月迄実施して欲しい。
●健康の源は日頃の食生活です(医食同源)そのために市民に食育の出前講座をして欲しい。
講師もコ―ディネーターも私が無料で行います。
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意見と提案
2019年06月13日 13:58
認知症患者が住み易い町、神戸市
神戸市では、認知症患者が絡む事故やトラブルへの救済制度を定めたの「認知症の人にやさしいまちづくり」条例が昨年末に成立した。加害者のみならず、被害者の救済策まで盛り込んだ条例の成立は全国初と、注目を集めている。条例では、加害者の認知患者の賠償責任の有無にかかわらず、被害者には最大3000万円の見舞金が支給される。一方、患者側も民間保険会社の保険料を市に負担してもらえ、賠償金の支払い義務が生じた場合は、保険会社が最大2億円が支給される仕組みだ。※日刊ゲンダイ2018年12月7日より
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2019年06月13日 13:54
政治は生活です。
生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。
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2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
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