2018年04月12日 09:18
「第6回板倉印西市長と語る市民の集い」開催報告パート3
平成30年3月25日、印西中央駅前交流館において、
板倉市長をお招きして「第6回板倉印西市長と語る市民の集い」を開催しました。事前に頂いた皆さんの中から質問の多い7件に、板倉市長から誠意ある説明をして頂きました。
★参加者から寄せられたご意見と板倉市長の答弁の概要をご紹介します。
Q5.高齢者交通助成制度を設けてほしい。
板倉市長:本市における高齢者交通助成制度といたしましては、福祉タクシーがございます。市内に居住する、要介護3以上に認定された方に福祉タクシー利用券を交付し、乗車料金の一部を助成しています。平成28年度は、延べ利用者数240名、利用回数721回のご利用をいただきましたが、移動困難な高齢者の生活範囲を拡げるため、外出支援を目的として、平成30年4月からは、利用対象者を拡充し、要介護1以上に認定された方を対象者といたします。今後も、先進地や他市の事例も参考に関係部局と連携し、検討してまいりたいと考えております。
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意見と提案
2019年06月13日 13:54
政治は生活です。
生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。
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2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
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