2018年04月10日 09:01

「第6回板倉印西市長と語る市民の集い」開催報告パート2

平成30年3月25日、印西中央駅前交流館において、板倉市長をお招きして「第6回板倉印西市長と語る市民の集い」を開催しました。事前に頂いた皆さんの中から質問の多い7件に、板倉市長から誠意ある説明をして頂きました。
★参加者から寄せられたご意見と板倉市長の答弁の概要をご紹介します。Q2.東京電機大学移転跡を市民に喜ばれる公共施設になるように交渉してほしい。(購入若しくは借用) 「教育文化施設、病院誘致用地確保などのため、跡地開発に名乗りをあげるべきだと思う。」

板倉市長:東京電機大学では、千葉NTキャンパスを、今後も課外活動や研究所などに活用していく方針で、現段階では売却予定は無いと伺っております。市と大学では、印西市と東京電機大学の連携協力に関する「協定書」を締結しております。本市といたしましては、引き続き連携を継続していくとともに、キャンパス内の施設等につきましても、意見交換等をしてまいりたいと考えております。

  東京電機大学千葉ニュータウンキャンパス


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千葉県印西市  



意見と提案

2019年06月13日 13:54

政治は生活です。

生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。

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2019年06月13日 13:48

千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に

千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中

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