2024年07月09日 21:30
HPによる「第9回板倉市長と語る市民の集い」
定例企画、「板倉市長と語る市民の集い」、第9回は中央駅前交流館の用地が工事中のため特別版として掲載します。
★能登半島地震では、生活用水の重要性が再認識されました。災害時に、被災者が生活用水を確保できるようにして頂きた。
板倉市長:登半島地震の状況を受け、当市の防災対策といたしましては、暮らしの安全・安心を実現するため、被害用マンホールトイレを設置し、避難所における生活環境の改善と衛生管理に配慮します。災害発生時における飲料水及び生活用水を確保するため、計画的に災害用井戸水を整備しております。
公共施設における井戸水利用については、今後の検討課題であると思いますが、万が一、災害等に給水できなくなった場合には、速やかに給水車を現地に派遣し、市民が生活用水を確保できる体制を整えております。東日本大震災発生時には、木下東地区などに給水車を配置し生活用水を確保する事で、市民生活保持に努めてきました。
印西市では、さらに民間団体等と災害時応援協定を結び、敏速かつ的確な災害対策を推進できる体制を構築しております。今後も、いかなる災害にも対応するための、必要な措置を講じてまいります。
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意見と提案
2020年01月07日 23:50
おもてなし規格認証について
見えないもの、隠されたもの、に対して何故だろうという素朴な疑問をつきつけることによって真実が見えてくるものがある。市民一人1人が豊かに生活できる政治をすべきなのに、社会保障費は削られている。多くの市民が四苦八苦しているのではないでしょうか。経済産業省が2016年8月おもてなし規格認証制度を創設。上から紫、紺、金、紅の四段階で評価。紅以外の3つは有料だとか。2020年までに30万件目標に認証とか。また、役人(公務員)の天下り先が一つできたのでは・・・・・・。
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2020年01月05日 00:19
東京オリンピック招致のプレゼンテーションについて
今年、東京でオリンピックが開催されます。①福島原発事故の汚染水はアンダー・コントロールされている。②開催時期は、晴れる日が多く且つ、温暖で最適。③復興五輪、世界一コンパクトな五輪。④五輪予算は7000億円。とプレゼンテーションして東京にオリンピックを招致しました。しかし、五輪予算は当初の4倍以上で、3兆円を超える状況です。また、エンブレムの盗作問題、武田前会長の裏金疑惑。「新国立競技場」ザハ案の白紙撤回、汚染水の問題、無料ボランティア、マラソン札幌開催などが新聞・雑誌やメディアで取り上げられたのが少し気になります。
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2020年01月04日 00:00
総貧乏化が進んでいると感じませんか?!
日本の年間自殺者は約2万人、自殺未遂が約50万人以上いる。ロストジェネレーション世代の若者、非正規雇用は今や2,000万人以上いる。若者世代の貯金ゼロの割合が2~3割にも上がる。政治に無関心で、あきらめて投票所に足を運ばない国民は約2,000万人ほどいる。高齢化が進んだ日本は、全世帯の52%が年金生活者、しかも19年4月以降、企業が支払った人件費はマイナスだとか。総貧乏化が進んでいると感じませんか。
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2020年01月02日 23:53
川崎市:議場発言 AIが「見える化」傍聴席モニターに即表示
視覚障害者や耳の不自由な高齢者が傍聴しやすいよう、川崎市議会は人口知能(AI)を使って議場での発言を瞬時に文字化し、傍聴席に設けたモニターに表示する取り組みを2019年2月から始めた。2020年の東京パラリンピック大会に向けて、障害者が暮らしやすいまちづくりを目指す市の方針の一環。AIはまだ誤返還があり、今後も特訓が続く。同様の取り組みは、国内では福井県議会が2017年6月から、代表質問の際に議員の発言を傍聴席のモニターに表示している。※東京新聞19年2月13日より
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2020年01月01日 23:21
文書(公文書)の改ざんについて・・・・・
今の日本の社会は、文書やデータの改ざんが当たりまえの社会になっている。何よりも深刻なのは、企業がデータを改ざんしても社会が驚かなくなった。役所(公務員)が公文書を改ざんしても市民はさして怒らないことだ。公文書は民主主義の土台になるものだ。その文書を役人(公務員)が勝手に書き換えても、責任を問う声がさほど大きくならない。いつの間にか、市民は慣れてしまったのだろうか・・・・・・・・・・。
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2019年12月27日 14:54
これから、自治会・町内会など地域住民が「助け合いの精神」を復活する事が重要だ
今、三だけ主義(自分だけ、今だけ、金だけ)が蔓延し、他(他人)の事は考えず、具体的な行動をしない人が多くなっています。昔は、ご近所さんに支えられ、助けられ、地域社会が年代層ごとに役割を果たし、地域の活性化も子育ても、お互いに地域住民に支えられていました。そうした暮らし方こそ、社会の基本的なあり方ではないかと思います。これから、自治会・町内会など地域住民が「助け合いの精神」を復活する事が重要だと思いませんか。
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2019年12月20日 22:21
2020「本当に住みたい街」ランキング1位は川口
住宅ローンを手掛けるアルヒが、2018年8月~2019年7月の融資実行件数をもとに、①住環境、②交通の利便性、③コストパフォーマンス、④教育・文化環境、⑤発展性、の5つの基準でランキングを策定した。1位川口、2位赤羽、3位たまプラーザ、4位柏の葉キャンパス、5位入谷、6位王子、7位武蔵小金井、8位小岩、9位ひばりヶ丘、10位東雲、川口市は、①若いファミリー層が子育てしやすいように、保育所の数を、この5年間で76カ所から175カ所まで増やした。②新宿駅まで25分、池袋駅まで20分という交通の便の良さ、③公園も458ある。④駅周辺に商業施設が多く、日常の買い物も便利。※2019年12月20日日刊ゲ
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2019年12月15日 22:09
「集団的孤独」・・・・・。
人びとは、共に暮らすことが大事だと思います。共に暮らすためには和がなければらない。しかし、和する(仲良くする)ということは、全員が一体化することではなく、人はそれぞれ個性をもった独立者です。共に暮らすということは、それぞれ違う人が集まって、一つの大きなハーモニーを作るのだ。他人とちがう自分を守る。それは孤独の本質だ。だから「集団的孤独」ということこそ必要なことだと思いませんか。
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2019年11月28日 10:33
議員は、市民の負託に応えること・・
経世済民とは、中国の古典に登場する語で、世の中をよく治めて、市民の窮状を救い貧困者や被災者に恵みを与え苦しみから救うこと。また、 そうした政治をいう。主権者である市民(国民)の負託によって選ばれてた議員の責務であるとよみかえれば、今の政治の核心を突いていると思いませんか。自分が投票して、当選した議員の活動状況などを自分の目で確認しましょう。・自分が投票した議員は、選挙公約に基づいた活動をしていますか・自分が投票した議員は、陳情・請願などで力になってくれますか・自分が投票した議員に、働きかけても無視されていませんか・自分が投票した議員は、市民の負託に応える責務をはたしていると実感できますか
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2019年11月20日 21:56
提案:東京電機大学跡地を印西市のコンパクトシティーに!
東京電機大学跡地の敷地と建物を提案1案 印西市がすべて買い取る。提案2案 印西市がすべて借り受ける。・福田文化ホール(収容人員1200人)を印西市文化ホールに!・サッカー場・体育館などを印西市のスポーツ施設に!・教室などは、保育園・幼稚園・小学校・中学校・高齢者福祉施設・高齢者のたまり場として活用!・印西市中央駅前出張所から、印西市役所へ!・市民の頼れる病院(リハビリテーション病院)の誘致!東京ドーム約4個分の「東京電機大学」跡地を、市の公共性の高い施設として活用するのであれば、印西市は東京電機大学とも交渉しやすいのではないでしょうか!この提案は、印西市の全人口の約42%が居住する、行政サービ
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