2017年02月05日 09:43
「板倉印西市長と語る市民の集い」開催報告の5
※住み続けられる街であるためには何が必要か!(参加者からの質問)
第6問、野良猫問題について、印西市ではどもような対策を考えていますか。
(板倉市長)野良猫の苦情につきましては、市への動物の苦情の中でも多く寄せられ、具体的には、野良猫へのエサやりや、敷地内への侵入、ふん尿被害などとなっております。市では動物愛護法に基づく捨て猫の禁止、さらには飼い主などへのマナーとして、動物を最後まで飼うことや無責任な餌やりへの注意などを、広報やホームページ、さらには自治会などの回覧協力により、市民の皆さんにお知らせするとともに、実際に被害を受けている方に対して猫被害軽減器を無料で貸し出しております。尚、猫被害軽減器とは、猫が嫌がる音を発生させ、猫を寄り付かなくさせる器械のことです。市といたしましては、地域には、猫が好きな人、嫌いな人、猫アレルギーの人、興味がない人など、様々な考えを持つ方がいらっしゃいますので、こうした方々が不愉快な思いをしないよう、今後も、動物を買う場合の飼い主のマナーなど、啓発を継続してまいりたいと考えております。
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意見と提案
2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
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