2017年01月08日 17:33
「板倉印西市長と語る市民の集い」開催報告の3
※住み続けられる街であるためには何が必要か!
(参加者からの質問)
第4問、
東京電機大学移転跡の「福田ホー(約1200人収容
人員)」を市民文化ホールになるように交渉を
(板倉市長)
東京電機大学では、平成30年4月を目途に情報環境学部の東京千住
キヤンパスへの移転が予定されているところでございますことから、本
年度より学部移転後の跡地活用について大学内で検討を始めると聞
いております。
ご質問の移転後の活用につきましては、施設所有者である東京電機
大学側との協議に備え、学部移転後の本市における活用方法を検討
してまいりたいと考えております。
※千葉ニュータウン中央駅圏には、印西市の全人口の約42%
(40,276人)の市民が居住しています。
既存施設を活用した、低コストの市民文化ホールを期待します。
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意見と提案
2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
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