2020年03月12日 16:27
「新型コロナウイルス」保健適用後、検査実施件数が韓国の10分の1・・・・・・・
3月6日から保険適用になった新型コロナウイルスのPCR検査。全国各地で実施されていると思ったら、そうではなかった。加藤勝信厚労相は、現在1日4000件程度の検査能力について、3月中に7000件に引き上げる見通しを示している。厚労省の資料によると、保険適用の直近は、1日当たり1000~1500件の検査を実施していた。ところが、保険適用後は、1223件(6日)、862件(7日)、669件(8日)、1098件(9日)――だった。3月11日の衆院厚労委で加藤厚労相は、「都道府県に調査を依頼しているが、まだ保険適用で増えた検査実施件数はわからない」と実態すら掴んでいないとか・・・・・・・・・・・。韓国では21万件を超える検査を実施しているが、日本ではその10分の1程度にとどまっている。※日刊ゲンダイDIGITAL
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意見と提案
2019年06月13日 13:54
政治は生活です。
生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。
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2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
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