2017年11月04日 00:06

本日は初登院です。気合を入れて行ってきます!「宮川伸衆議院議員」

今回の選挙で安倍政権が大勝しました。これにより、アベノミクスは継続し、格差はこれからも広がるでしょう。2025年をまじかに控え、生活困窮者が増えると思います。また、憲法違反の安保法制のもとで憲法9条の改正手続きが加速するでしょう。北朝鮮の対応についても、国民の信任が得られたとして、"対話ではなく圧力"で強硬策に出るでしょう。

しかし、今回の選挙で安倍政権を支持したのは投票者の半分以下です。半分以上の方々は安倍政権にNO。こういった方々の『思い』をしっかりと反映させるために、野党第一党として全力で取り組みます。

私は千葉13区から比例で当選させて頂きました。ギリギリでの当選でした。しかしこの当選は、多くの市民の強い強い『思い』があってこそのものだったと思います。上から目線のアベノミクスによる格差拡大はおかしい、立憲主義・平和主義を無視したあのようなやり方はおかしい、森友・加計学園問題のような税金の使い方はおかしい、今の国民不在の傲慢な政治はおかしいと思われた方々が立ち上がってくださった。そういった方々の強い『思い』を忘れずに、しっかりと胸に刻み、市民の立場に立って、市民生活がよりよくなるように、今後も全力で働いて参ります。

          ※千葉日報11月2日より



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意見と提案

2019年06月13日 13:54

政治は生活です。

生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。

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2019年06月13日 13:48

千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に

千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中

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