2024年07月16日 22:22
「一億総中流」の名のもと・・・・・・
「一億総中流」の名のもと、格差は拡大し、世の中が貧しくなっているように感じます。
例えば...
・結婚できない若者が増え、 (単身世帯数は国民の4割を占める)
・非正規雇用が増え、(雇用の約4割を占める)
・労働者の賃金は上がらない(デフレ経済の影響)
・子供の9人に1人(2023年:相対的貧困率11.5%)が貧困・・・・
金融広報中央委員会『家計の金融行動に関する世論調査(2023年)』によると、金融資産の平均保有額は単身世帯「941万円」、2人以上世帯「1,307万円」。中央値は単身世帯「100万円」、2人以上世帯「330万円」です。金融資産には預貯金のほか保険、有価証券、その他金融商品が含まれます。 単身世帯の半数が、金融資産の保有額100万円以下。平均値と中央値の乖離に驚く結果ではないでしょうか。 日本の貧困化が加速しているように感じませんか・・・・・・?。
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意見と提案
2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
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