2025年05月22日 09:59

20代で「終活」増加中 4人に1人、遺言書や遺影を準備

葬祭事業を手がけるティアが20~70代の男女1500人を対象に実施した調査によると、約6割が「自身の葬儀をしてほしくない」と考えていることがわかった。4人に1人が人生の最期を迎える準備「終活」に取り組んでいると回答したが、意外なことに終活をしている20代もかなり多いことも判明した。調査はインターネット上で年代ごとに各250人に実施した。自身の葬儀について尋ねると、「してもらいたい」と回答した人は37・4%にとどまった。「してもらいたくない」との回答は62・6%にのぼった。年代別で見ると、葬儀を「してもらいたい」との回答は70代が56・8%、60代が41・2%と多く、20代も40・4%と高齢世代に次いで多かった。逆に「してもらいたくない」は、働き盛りの40代が74・8%と最も多く、50代72・8%、30代66・4%と続いた。20代は59・6%となり、60代58・8%とほぼ同じ水準だった。身の回りの品を整理したり、墓や葬儀の意向を固めたりする「終活」について「取り組んでいる」との回答は24・6%。年代別では、トップの70代(48・0%)に続き、20代が26・8%となり、60代(25・2%)より多かった。具体的に終活の内容について複数回答で聞いたところ、20代では「遺言書の作成」「親しい人へのメッセージ準備」「遺影の撮影」をしているとの回答が目立った。 ※毎日新聞5月22日配信資料より転記

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意見と提案

2019年06月13日 13:54

政治は生活です。

生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。

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2019年06月13日 13:48

千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に

千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中

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